テラーノベル
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目が覚めると見慣れない場所にいた。 どこかの草原…?
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声のした方を見ると… 頭に真っ白のうさぎの耳を生やした子が時計を見て慌てていた。 何か待ち合わせかな? 俺は声をかけようと近寄ろうとしたが俺に気付かずどこかへ行ってしまった
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慌てて俺は後を追う。 白うさぎの少年?は「急げ急げ」と言いながらどこかへ繋がる道へ慣れたように走っていった。俺もここがどこか聞きたく同じようについて行く
紫
速い…速すぎない!?!?!? いやうさぎだから足速いんだろうけど…! あまりにも速すぎるよ!!
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俺が大声で叫ぶとやっとの事で白うさぎは気づいた。俺を見て目を見開いている
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俺が息を整えながら近づくと白うさぎはニコッと笑った その笑顔はどこか不気味だ。
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青ちゃんはニコニコ嬉しそうに俺の手を握ってきた。 お茶会の主催者か…その人の名前がええっとまっどはったー?て言うのかな? 長い名前だなぁ…
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青
紫
よく分からないけどまぁ、愛称的な感じだと受け取っていいのかな?
青
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青ちゃんはグイッと俺に近づきじっと目を見つめてきた。 そ、そんなに本名で呼ばれたくないのかな…?
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そう言い俺と青ちゃんはお茶会へと続く道を歩き始めた。 この後起こることなど知らずに。
コメント
1件
第2話、読んだよ〜🐇💙 「白うさぎ」の青くん、一見かわいいんだけど「ダメ。絶対。」のとことか、 にじみ出る圧がすごくて…好きです、そういうの。 しかも「アリス」って名前をつけるあたり、なんか主体性を奪うようなじわじわした怖さを感じた。 前回のチェシャ猫との対比も気になるし、お茶会がどういう場なのか想像するだけでゾクゾクする…! 続き、すごく気になります🌙