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美香
えぇっと
美香
(どうしよう)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
太宰治
ねぇ
美香
？はい
太宰治
君は私の所有物だよね？
美香
え゛
中原中也
はぁ！？
中原中也
何言ってんだ！
中原中也
此奴はテメェの物じゃねぇ！
太宰治
いいや、君は私の所有物だよね？
美香
えっと
美香
(違いますって言うんだ私！)
美香
ちがいm
太宰治
(圧)
だだだだ太宰幹部の目が殺すぞって言ってるぅぅぅぅぅぅぅぅ！
美香
えっと、ﾊｲｿｳﾃﾞｽ
太宰治
うん、やっぱりそうだよね♪
中原中也
ﾊｧ、
太宰治
、、、
太宰治
ﾊﾞッ
、、、、、、、、、、
美香
え゛
今びっくりしても無理はないだって、
太宰幹部にバッグハグされてるからだ
美香
えっとぉ、
中原中也
だざ、テメェ何してやがる！
太宰治
何でもいいじゃんこの子は私の所有物だから
美香
(だとしてもおかしいでしょ)
太宰治
まぁ君にこれから私の仕事をしてもらうから
美香
え゛
中原中也
だからそれはテメェの仕事だろうが！
中原中也
お前がやれ！
太宰治
えー
太宰治
仕事やってくれるよね？
美香
えぇ
美香
わかりﾏｼﾀ、、
これからの私の人生ってどうなるんだろう、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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