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続きです
どうぞ
奏楽
苦しんでいた
奏音
それを聞いて私の中に今までの怒りが込み上げて来た
私は知っている
空華が毎年隠れて泣いていることを
私がまだ7歳の頃だった
空華と奏楽兄様は生まれてまもない時から獣神に選ばれてた
奏楽兄様の妹として､空華の姉としてすごく誇りに思ってた
だけど
空華
空華
奏音
奏音
奏音
使用人
奏音
使用人
奏音
奏音
使用人
使用人
使用人
奏音
奏音
それ以降空華の泣いてる姿は見てないけど、目が腫れたりしていたから多分ずっと泣いてた
そんなのを見ていて黙っているわけにはいかなかった
けど、
奏楽
奏音
奏音
奏楽
奏音
奏楽
奏楽
奏音
奏楽
奏音
奏楽
奏音
奏音
あの時はまだ空河たちが小さかったから何もしなかったけど、
もう十分大きくなった
なら今から､､､
奏音
奏楽
空河
空河
空河
奏音
奏音
奏楽
奏音
奏楽
奏音
奏楽
奏音
華陰
奏楽
奏楽
奏音
奏楽
神崎 和真
空華
空華
神崎 和真
空華
失礼します
神崎 和真
奏楽
奏楽
奏音
空河
華陰
空音
蒼雲
宇宙
夜空
神崎 和真
神崎 和真
奏楽
神崎 和真
神崎 和真
奏楽
父上
見てくれてありがとうございます!!
この後、もう一本あげるので、良かったら見てください
それでは次回！
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