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もしも彼女が1人でシていたら… 月島/大将
〇〇
月島
ガチャリとリビングの扉の開く音がする。
〇〇
クチクチと卑猥な音が響き、月島は目の前の光景にピタリと固まった。
月島
〇〇
月島
〇〇
月島
はぁとため息をつきながら、ヘッドホンを外し、買い物袋と一緒に机の上に置いた。
月島
月島
月島はゆっくりと〇〇に近づき、ギシッと音を立ててソファに座った。
月島
スルリと〇〇の頬を撫でた。
月島
そう言うとゆっくりと唇を重ねた。
〇〇
大将
大将
トストスと足音をさせながら〇〇の部屋の扉を開けた。
〇〇
〇〇
大将
思わず声が漏れてしまい、見ていたことが〇〇にバレてしまった。
大将
大将
あわたふたしながら何故か言い訳を始める。
〇〇
〇〇
そう言うと、大将はスッと目を細めた。
まるでヘビに睨まれてるみたい。
大将
大将
大将
〇〇
大将
細い目がギラリと光り、〇〇を捕らえた。