テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
縁奈
縁奈
縁奈
縁奈
sa
急に逃げ出してごめんね
俺だって逃げたくなかった
いじめられる予感がしたから
怒られる予感がしたから
sa
sa
sa
学校なんて、だるくて、空気重いところだと思っていた、
あんな、廊下が居心地いいなんて、今の俺は
考えられない
どうして、、
どうして、、
居心地が良かったのだろう、
自分でも疑問を持つほどに、
不思議だった。
sa
sa
そう考えただけで、ワクワクした。
でも、
sa
その心配も俺にはあった。
でもっ、
crさんと一緒に仕事したい
でも、友達と離れるかも知れない
嫌だ
嫌だ
自分でもわからないくらいに、
逃げ出したくなかった
嫌な予感がしたからといって、
逃げた、自分がバカだ
どうしよう、
学校に行くか
迷ってるうちに、
大粒の涙がこぼれていた
俺は、ひたすら泣いた。
誰かに心配かけないで、解決するには、
この方法しかなかったから
ピンポーン
なぜだろう
なぜか、出たくない
もし、みんなだったら、
もし、いじめっ子だったら、
いじめっ子と仲良くなってほしくない
と言う希望があった。
でも、それは絶対にない
気になる人全員にかまってアピールする
最低やろうだから
どうして俺だけ
どうして俺だけ
と考えているうちにインターホンのことを忘れていた
そあらいがいのめんばーは
hr
mh
俺は、何か嫌な予感がした
すぐ帰って、1人にさせてあげた方がいいと思った
そう、自分の勘が言った。
hr
hr
ys
mn
hr
hr
hr
mh
mn
pr
コメント
1件
うわあ、第6話、読み終わりました……。主人公の「逃げ出した自分がバカだ」っていう自己嫌悪、すごく胸に刺さりました。急に襲ってくる孤独感と、それでも「一緒にいたい」って思う気持ちの揺れ方が、本当にリアルで。最後のhrさんの「俺の勘が帰ってって言ってる」って台詞、切なすぎて声が出ました。大切な人の異変を察する距離感、すごく繊細で好きです。続き、気になります……!