氷翠(主)
ふわぁ…
氷翠(主)
あ…
氷翠(主)
おはようございます
氷翠(主)
今回は病みです
氷翠(主)
見たくない人は
ブラウザバック!
ブラウザバック!
氷翠(主)
…
氷翠(主)
もういないよな?
氷翠(主)
それでは言うよ
氷翠(主)
私な不登校でな
今小6なんよ
今小6なんよ
氷翠(主)
学校休んだ日は
ゲームまたは
スマホダメなんよ
ゲームまたは
スマホダメなんよ
氷翠(主)
それでも小説
書くためとか
読む為に
こっそり使うのよ
書くためとか
読む為に
こっそり使うのよ
氷翠(主)
まぁ結局バレる
んだけど
んだけど
氷翠(主)
その後こっぴどく
怒られて
思うのよ
なんでこんなにも
体弱めなんだろ
したいもんはしたいに
決まってるのに
怒られて
思うのよ
なんでこんなにも
体弱めなんだろ
したいもんはしたいに
決まってるのに
氷翠(主)
こうやってモヤモヤしてなんか
「消えたいな、4にたいな」
氷翠(主)
と…思うように
なってきまして…
なってきまして…
氷翠(主)
4んだら
悲しんでくれる人がいるか
分からないけど…
悲しんでくれる人がいるか
分からないけど…
氷翠(主)
消える…と言うのは
自分の中では存在が消えると
思っています
自分の中では存在が消えると
思っています
氷翠(主)
だから自分の4に
対して悲しむ人も
いないし
いいなって…
対して悲しむ人も
いないし
いいなって…
氷翠(主)
話が脱線
し過ぎました…
し過ぎました…
氷翠(主)
そして近所に7階
まである高い
マンションが
あるんですよ
まである高い
マンションが
あるんですよ
氷翠(主)
ちょっと…
不法侵入…して…
入りました…
不法侵入…して…
入りました…
氷翠(主)
その階段を登ってる時は不法侵入
バレないか…とか
今から4ぬんだ…
とか考えてました
バレないか…とか
今から4ぬんだ…
とか考えてました
氷翠(主)
その時はマジで
4ぬ気でした
4ぬ気でした
氷翠(主)
そして7階に着き…
氷翠(主)
その時考えてたのは
氷翠(主)
ネッ友のことでした
(ネッ友はテラ友も 入っております)
氷翠(主)
yさん…またスプラ
したかったよ…
したかったよ…
氷翠(主)
r…見捨てない…とか言ったのに…
ごめんね…
ごめんね…
氷翠(主)
親友失格だよね…
氷翠(主)
とか考えながら
氷翠(主)
塀を登ったんですよ
氷翠(主)
でも怖かったんです
氷翠(主)
こう思いました…
氷翠(主)
なんで震えてる…
4ぬって…
決めただろ…!
4ぬって…
決めただろ…!
氷翠(主)
なんで…!
氷翠(主)
あっ…そっか…
「私…まだ4にたくないんだ」
氷翠(主)
このあとは
何か落ち着いて
寝ました
何か落ち着いて
寝ました
氷翠(主)
まぁ…
氷翠(主)
生きていて良かったです…!
氷翠(主)
私はかなり精神が
不安定です…
不安定です…
氷翠(主)
まぁ…失踪したら…
…思ってください…
…思ってください…
氷翠(主)
まぁそんな事
ないようにします!
ないようにします!
氷翠(主)
重くなってしまい
ましたね!
ましたね!
氷翠(主)
それでは…
氷翠(主)
またね!