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部屋に入るなり気付かぬうちに鍵を閉められる
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
そしてタイマースタート
したのはいいが…
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
と言おうとした時…ビビビビビッビビビビビッ とタイマーが鳴る
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
タイマーをスタートした途端
キャメロン
しろせんせー
初手でデコピンを喰らってってしまう
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
そう言いながらベッドを顎で指す
しろせんせー
仰向けでベッドに横たわる
キャメロン
どこから取りだしたか布で目隠しをされる
しろせんせー
キャメロン
ガチャッと音が仕方と思えば頭の上で手錠をされる
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
そんなことを考えていると抵抗もできずに ズボンと下着を脱がされる
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
足の間に体を入れられ蹴ることすら出来ない
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
それと同時に冷たい何かが誰にも触れられた ことのない蕾を伝う
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
塗り込まれた液体で滑りが良くなり蕾に 指が入ってくる
しろせんせー
キャメロン
ゆっくりと優しくつぼみを解される 1本、2本と指が増えていく圧迫感に涙が出る
しろせんせー
キャメロン
クチュッと指が引き抜かれまた別のものが入ってくる
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
カチカチッと音がしたかと思えば自分の身体から 低い機械音が響いてくる
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
ガチャリと音がして人の気配が消える
しろせんせー
しろせんせー
あれから1時間経過 それまで一切戻ってくる気配はなく
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
何度目かの絶頂を迎え意識を飛ばそうにも 絶えず刺激されそれも叶わない
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
またカチカチッと音がしたかと思えば先程までよりも 強い刺激が襲う
しろせんせー
そう言いながら勢いよく汁を撒き散らす
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
そしてまた部屋が静かになり自分の中から聞こえる低い機械音だけが響き渡る
しろせんせー
しろせんせー
無情にも懇願する声は聞き届けられることはなく
それから20分
しろせんせー
しろせんせー
絶えず襲い来る刺激にイきっぱなしになる
しろせんせー
涙でぐしゃぐしゃな顔を左右に降り懇願する それでも彼は戻って来ない
しろせんせー
しろせんせー
更に10分が経過しようやく部屋に戻ってくる
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
そういうや否や自身の汁でベトベトになった ソレを優しく包まれる
しろせんせー
容赦なく上下に擦られ快楽が全身を駆け巡る
しろせんせー
しろせんせー
何も出ずにブルブルと震えるだけのソレを手で感じ 楽しそうに笑うと機械の電源を切る
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
その言葉を聞いた瞬間意識を手放す
キャメロン
そう言うと部屋に仕掛けてあるカメラを見て 楽しそうに1人笑う