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コメント
3件
えっ？ 好きです
好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたい
ブクマ失礼します
高尾
誰もいない教室。 そこで1人傷口の手当をしている俺、 高尾和成は1ヶ月ほど前からいじめを受けている。
高尾
あいつら本気で殴りやがって… てかなんでいじめ受けるようになったんだ
高尾
確かあの時だ…
1か月前
モブ女
俺は1人の女の子に告られた。 もちろん断った
高尾
と。 でも今思えば断ったのは正解だった こんな悪女と付き合えば人生狂ってしまう なぜって？この女俺が振ったあと なんて言ったと思う？
モブ女
ザクッ
…一瞬よく分からなかった 急に自分の持っていたカッターで 切りつけてきたのだ。
高尾
そして少しニヤッてして 悲鳴をあげた。 すぐに野次馬達やバスケ部二軍の 先輩が来た。
モブ女
なんだよコレ、俺じゃなくね？ ついに真ちゃんまできた …なんだよ。ははっ、真ちゃんまで 俺を悪者にしたいわけね…
高尾
モブ男1
真太郎
高尾
そう。俺はあの女にハメられたのだ
翌日
高尾
ズキッ 昨日の傷が痛む
高尾
だって部活行ったって好きなバスケも 嫌いになる。バッシュなんて何回 買い換えたことか、俺は急いで帰り支度を した。
真太郎
高尾
最悪だよ。だって今1番会いたくない奴と 会っちまったから
高尾
真太郎
急に手を引かれ、保健室に戻された
高尾
真太郎
真ちゃんは何も知らない。 多分あいつの狂言に気付いてるんだと思う
高尾
真太郎
高尾
なんで、… なんで真ちゃんはそういう所に 敏感なんだろ…。
高尾
真太郎
つい怒鳴ってしまった この場から早く逃げたくて入口の方へ 歩き出すとふいに手を引かれ 真ちゃんに抱きしめられた。
高尾
真太郎
は…？ 泣いてる…？ 俺が…いつ…真ちゃんの前で…… 俺は…
真太郎
その言葉で完全に涙腺が切れた
高尾
真太郎
俺は途切れ途切れ今までの事を 真ちゃんに話した
真太郎
高尾
俺はしばらく泣いて意識が途切れた…
