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第5章:新しい年の始まり
莉犬
(どれくらいの時間が経ったんだろう。静まり返った寝室に、二人の重なる吐息だけが溶けていく。外からは、かすかに新年を祝う遠くの歓声が聞こえてくる)
るぅと
(さっきまでの冷徹なトーンが嘘のように、るぅとくんの「鼻にかかった甘い声」が耳元に届く。彼は優しく俺の髪を撫でながら、そっとおでこにキスを落とした)
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
(るぅとくんに促されて窓を見ると、地平線の向こうから、新しい年の最初の光が差し込み始めていた。真っ赤な朝焼けが、俺たちの部屋を優しく照らしていく)
莉犬
るぅと
(るぅとくんに促されて窓を見ると、地平線の向こうから、新しい年の最初の光が差し込み始めていた。真っ赤な朝焼けが、俺たちの部屋を優しく照らしていく)
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
(重なり合う影が、朝日に溶けていく。二人の絆は、この一夜を経て、誰にも壊せないほど強く結ばれたのだった)
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