寂
下手だけど怖い話作ってみた
寂
「あれは一体何…?それとも、誰…?」
サラリーマン
Zzz
俺はただのサラリーマンだ。
俺はブラック企業で働いている。だが、最近夜帰りに"何か?誰か?"がいて、俺は気になる。だからその正体を見ることにした。
サラリーマン
…ふわぁ、
サラリーマン
早く仕事行かないと。朝食はいいか。(準備済ませ)
次は〜〇〇駅〜
サラリーマン
よし、ここで降りよう。
サラリーマン
おはようございます。
8:00
社長
はいおはよう。
サラリーマン
カタカタカタ)
サラリーマン
(心の中)地獄だよ、資料夜までしないとなんて。
サラリーマン
カタカタカタ)
社長
こら!ここの所が違うじゃないか!他の方に迷惑になってるだろう!いいな?!
他の社員
あ、すいません本当に気をつけます💦
サラリーマン
(心の中)ったく、社長は厳しいな。
サラリーマン
はぁ。やっと資料が終わった。
サラリーマン
帰ろ。(パソコンの電源を切り閉じる)
サラリーマン
トコトコ)
サラリーマン
ここに入るといるんだよな。
ここに入った瞬間異臭がとてつもなく漂う。
サラリーマン
静かに。?!ゴホゴホ
サラリーマン
ゲホゲホッ、なんなんだこの異臭は。
サラリーマンが幽霊を見ると、くるっと幽霊は振り返り)
サラリーマン
?!
幽霊
見たな…?
幽霊
ァ"ァ"ァ"ァ"!!!!!!!
ものすごい速さで追いかけてきた。
サラリーマン
うわぁぁぁ!!!!
サラリーマン
はぁ、はぁ、逃げきれた、
ドンドン)
サラリーマン
音が。なんだろう。
カーテンをめくると。
幽霊
お前が死ぬまで追いかける。
幽霊
お前が死ぬまで追いかける。。
幽霊
お前が死ぬまで追いかける…
幽霊
お前が死ぬまで追いかける!!!!!!!!!!!!!ァァァァァァァ""""""!!!!
サラリーマン
いやぁぁぁ!!!!!!!
パリンッ)(幽霊が窓を割って入ってきた。)
サラリーマン
ヒィ…(後退りするが後ろは壁で)
幽霊
ァ"""(手で握り潰す)
サラリーマン
やめて!あァァ…
グチャア…の音とともに血の音も響く。)