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はいどうも！！！ばたぴーでぇぇぇす！！！！！ こぉぉぉんかいはぁぁぁぁぁあ！！！！！ べべんっ！！！ 監禁でぇぇぇえす！！！
咲夜
いやどゆこと？
ばたぴー（作者）
カンタンニユートやんでれチューコトヤ！！めんばーのヒトガやんでれにナットルデ！！
咲夜
は？？
ばたぴー（作者）
ハッテナンスカ！？
てつや
ちょっと早くしてもらっていいすか？
(✙∧ω∧)
(✙∧ω∧)
ばたぴー（作者）
あいむそーりダイジーン
てつや
しょーもな！！
ばたぴー（作者）
マァガンバッテクダサイ！！！！
ぐっばい！！！！
ぐっばい！！！！
咲夜
ちょ、まってよ！
咲夜
はぁ…じゃ、やっていきます。
れっつらご
れっつらご
てつや
ごー！！
咲夜
てつや…これ外してよ…
てつや
は？やだよ。
私は今監禁されている。 どういうことかと言うと 重めの愛？ってやつ。なんでこうなったのかはご想像にお任せを。
咲夜
うん…
てつや
今からでかけてくるね。
てつやが鍵閉めて、出ていく。
咲夜
もう外に出られないのかな…
脱出…してみようかな…。
脱出…してみようかな…。
咲夜
（まずは相手の行動や仕草からスキを見つけよう。私とこの部屋にいるときは鍵をかけていない。そしてある時…ご飯のときは金具を外してくれる。私のベットの周りにはすぐそばに棚があり、花瓶がある…。
………これならいけるか…？
………これならいけるか…？
ごはーん
てつや
ただいま。ご飯持ってきたよ。((金具をはずす
咲夜
ありがと…
咲夜
((もぐもぐ…
てつや
ねむっ…（小声）
咲夜
（今か…！！？
咲夜
トンッ((棚を軽く蹴る
ガタンッ！((花瓶が倒れる。
てつや
あ…倒れちゃった！((なおそうとして立つ
咲夜
えいっ！！！！((思いっきりてつやを押し飛ばす
てつや
痛っ！！！
咲夜
ガチャッ((部屋から逃げる
てつや
咲夜っ！！！
てつや
もしもしりょう！？咲夜が…
りょう
おっけー
咲夜
はぁっ…はぁっ…
靴を持って裸足で逃げ出した。
咲夜
外だ…！
咲夜
((靴を履いて走る。
ドンッ💥
咲夜
あっ…ごめんなさい！
りょう
咲夜！？
咲夜
りょうくん！？
りょう
何してるの？こんなとこで。
咲夜
りょうくんこそ。
りょう
俺はちょっとコンビニに。
てつやに監禁されていたこと、逃げ出したことを話す。
りょう
それは大変だったね…。
咲夜
りょっ…りょうくんっ……（泣）
りょう
大丈夫。俺の家おいで。
咲夜
いいの…？
りょう
もちろん。行こ。
咲夜
うん…((公園の時計を見る。
午前2時30分
咲夜
えっ…
咲夜
（待って…なんでこんな時間にコンビニ…？
しかも感覚的にまだ逃げて10分くらいだよ…？てかりょうくんの家ってこっちの方じゃないよね…？
しかも感覚的にまだ逃げて10分くらいだよ…？てかりょうくんの家ってこっちの方じゃないよね…？
咲夜
バッ((りょうの方を向く。
りょう
あ〜気付いた？
咲夜
っ…！((逃げ出す
10分くらい走り続ける。 まだりょうは追ってくる。
咲夜
はぁっ…はぁっ…
咲夜
（そうだあの抜け穴…！((抜け穴を通る
りょう
くそっ…！
どこかもわからない河原。 どれくらい走ったのか。わからない。足の感覚もない。
咲夜
これからどうする…？
咲夜
（警察？大事にはしたくない。他の子の家？多分寝ていてわからない。自分の家？鍵はてつやの家だ。
てつや
タッチ。
りょう
捕まえた。
咲夜
っ…！
てつや
なんで逃げるの…？俺はこんなにもアイシテイルノニ…
咲夜
てつやっ…
りょう
てつやだけじゃない。俺だって咲夜のことダイスキダシ…。
咲夜
カハッヒューヒュー（過呼吸！？
てつや
咲夜！
りょう
咲夜！
咲夜
（苦しいっ…！
咲夜
（あれ…ここってどこだっk…
咲夜
ﾊﾞﾀｯ((倒れる
咲夜
ガバッ((起き上がる
咲夜
ここって…
りょう
咲夜！
てつや
咲夜！
咲夜
てつや…りょうくん…
りょう
ここは俺の家だよ。
咲夜
っ…。
てつや
ギュッ((咲夜を抱きしめる
てつや
咲夜。ごめん…
咲夜
てつや…
てつや
咲夜大好き。
りょう
俺もごめん…((咲夜の頭をなでる
咲夜
りょうくん…
咲夜
ありがとう。私も大好き。
二人の愛に溺れて…END
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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