/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
第二章
夢の世界と洗脳先頭
八神 シレン
アンタの名前は.....
ブェージュ
私の名前は......
ブェージュ.リジュリィナー
ブェージュ,リジュリィナーだ！
八神 シレン
え
八神 シレン
名前長！
八神 シレン
(変わった服に)
八神 シレン
(白と黒の髪、男の子みたいだ...)
ブェージュ.リジュリィナー
何か文句あるんですか？
八神 シレン
いえ...
すまじい風が私達を襲いにきた
八神 シレン
台風？
ブェージュ
違います
あれは....,
あれは....,
ブェージュ
敵です！攻撃されたら終わりです！早くこの銃で打って早く！
ブェージュ
何してるんですか？！
八神 シレン
で....き....い.....
ブェージュ
何て？
八神 シレン
出来ないに決まっているでしょ
八神 シレン
人を打つのと一緒なの！？
八神 シレン
アタシの怖さアンタに分かるの？！
ブェージュ
そんなこ.....ヴぅぅ
八神 シレン
？！
八神 シレン
何？！
八神 シレン
(ブェージュが凄く大きな化け物に捕まって苦しそうだ)
八神 シレン
(どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうする)
八神 シレン
怖くて動けない
ブェージュ
ぅぅぅぁあ！
八神 シレン
化け物のとなりにピエロ？
八神 シレン
苦しそうだ
ブェージュから血ー
ブェージュから血ー
八神 シレン
今助けるからね！！
八神 シレン
うぉらぁぁぁぁぁ
ブェージュ
何であのこ武器投げてんの？
ブェージュ
これじゃ戦えな....,
ドン......スゥー
ブェージュ
何で武器使わないで戦えてるの？！
八神 シレン
はぁはぁはぁはぁ
八神 シレン
大丈夫だった？
八神 シレン
怪我ないか？！
ブェージュ
貴女....
ブェージュ
武器無くても強いのね
八神 シレン
そうにきまってるじゃん
ブェージュ
へぇ..,...
八神 シレン
はぁ何だか疲れた
八神 シレン
今何時ーえ？深夜の３時？！
八神 シレン
ヤバい早く寝ねぇと
八神 シレン
どう戻るんだ現実から！
ブェージュ
目を閉じて
八神 シレン
あ？
スゥー
貴方は今日の夜１０時にここにまたきて下さい。
八神 シレン
んん
八神 シレン
朝？
八神 シレン
寝不足で気持ち悪......
ブェージュ
聞こえますか？私の声
八神 シレン
え？何で
ブェージュ
頑張ってください
ー続くー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
