主
本編どうぞ。(もう面倒になった)
葵
うわぁかなり趣がある…館だなぁ…。
学園長(クロウリー)
そうでしょう、君には今日からここに住んで貰います。
葵
(ここに住むのかぁ…まぁでも魔法でパパァーっとやっちゃえばいっか)
はい、分かりました。
はい、分かりました。
学園長(クロウリー)
では、明日から雑用係としてよろしくお願いいたします。
学園長が飛んで行く
葵
じゃあやるかぁ。
葵
まずは掃除しなきゃ、うーん「ダンストゥパペット」[主が適当に考えた技名]『このオンボロ寮を掃除して。』
パペットが召喚され、葵ちゃんの命令どうりに掃除する。
グリム
お前す、すげぇな!
(こいつに魔法を教えて貰ったら、すげぇ魔法使える様になるかもなんだゾ!)
(こいつに魔法を教えて貰ったら、すげぇ魔法使える様になるかもなんだゾ!)
グリム
なぁなぁ、俺様を子分にしてくれっ!
葵
えぇ!グリムどっから出てきた!?そして子分にして欲しいってどういう事!?
グリム
お願いだ、ツナ缶やるから俺様にを子分欲しいんだゾ!
葵
えぇ!まぁ、いいけど…、あっそうだったオンボロ寮キレイにするんだった!グリム、下がっといて。
グリム
!、分かったんだゾ。
葵
そうだなぁ…「リストワードゥ」[元通りの英語からとった技名]
オンボロ寮の壊れている部分が直る。
学園長(クロウリー)
優しい私が夜食をお持ちiってえぇ!さっきのモンスター
葵
あぁ、このモンスターが子分にして欲しいって言ってきたので、子分にしました!
学園長(クロウリー)
えぇ!!
貴女、モンスターを子分にしたんですか!?
貴女、モンスターを子分にしたんですか!?
葵
だから、そう言っているじゃありませんか!
学園長(クロウリー)
こちら、夜食です。モンスターのご飯はどうしましょうか?
グリム
ツナ缶が食べたいんだゾ。
学園長(クロウリー)
それでは、ツナ缶を持って参りましょうかね。
学園長が飛び去って行く
葵
明日はどうなることやら。
主
はい、今回はここで切ります。
葵
短い!
主
えぇ、そう?
葵
前あげた第3話も短かったじゃん!
主
ウグッそれはっ。
葵
読者の皆様に謝って。
主
2話連続で本編短くてごめんなさい。
葵
読者の皆様本当にごめんなさい。このバカ、すぐ集中力が切れるんです。
葵
それでは、ここで締めましょうか、おつあお
主
おつぬし、本当にごめんなさいっ!







