コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
💙
🖤
💙
🖤
💙
🖤
💙
🖤
💙
🖤
💙
🖤
💙
スマホを見ると、華と❤️から着信があってた。
💙
🖤
💙
🖤
💙
🖤
💙
ぁー、俺なにやってんだ、ほんと
てか、いつもなら、寝起きでも、襲ってたくせに…… もう、飽きた? そう思うと悲しくなり、布団かぶって反対向いた。
🖤
💙
しばらくすると、パタンと、部屋のドアが閉まる音がした。
💙
しばらくして、顔洗い、リビングへ
💙
🖤
💙
そこには、テーブルで勉強してる🖤の姿。
🖤
💙
🖤
💙
そう言うと、教科書などを片付け、 台所へ行く🖤。
🖤
💙
💙
🖤
🖤も美味しそうにたべる。
食べ終わって片付け終わると、また勉強する🖤 俺は邪魔しないように、ソファーで横になりスマホいじってた。
🖤
💙
🖤
そう言われたから、教えようと隣に座り、問題見るために顔を近づけると……
チュッ
💙
🖤
💙
🖤
💙
🖤
そう言って、抱きしめられた
💙
🖤
目が合った……そして自然と、唇が重なり…
ってとこで、俺の電話が鳴った
💙
💜からだった。
🖤
💜
🤍
結局💜から呼び出された。 🤍と💛も一緒で、🖤も。
🖤
💜
🖤
🤍
💛
💜
💜の強い推しにまけ、🖤🤍は歌いまくっていた。
💜
💙
💛
💜
💛
🖤
🤍
💜
💛
2人はやっぱいつ見ても仲いいんだな…
🖤
💙
🤍
💙
🖤
💙
🖤
結局、1時間ちょいで帰ってきた
💙
🖤
💙
さすがに、言うのためらうよなー。 俺の方が年上なのに
🖤
💙
おれは黙って🖤に抱きついた
🖤
やっぱ言葉にしなきゃ伝わんないよな…
🖤
💙
何とか言えた言葉がそれだった……