○○
……
蘭
あ、…えっと…お、おはよう?♡
○○
…(無視)
蘭
(無視された…泣く)
杏
おはようございます、○○さん…
○○
……おはよ
竜胆
(は?!杏だけ返事されてる…ズル)
○○
(…八つ当たり…ってやつかな…、(笑))
○○
では、会議で~~~~~~~
○○
…(綺麗だなぁ)
杏
こんにちは、○○さん
○○
ん?あ、こんにちは
杏
あの…前はお話聞かせてもらいありがとうございますニコ
○○
うん、杏さんは信用しているから
杏
ッッ…♡♡
杏
はい、ありがとうございますニコ
○○
(はぁ、……)
鶴蝶
ジー…(なるほどな、)
杏
はぁ、○○さん可愛いなぁ♡♡
杏
ずーっと前から好きだったんなよ♡?
杏
まぁ、梵天ズから嫌われたのは想定外だけどいつかそうしようとしてたからちょうどいいや♡
杏
はぁ♡
杏
私だけの物♡♡♡
鶴蝶
…パシャ
○○
…………
杏
おはようございます、○○さん
○○
おはよ……
鶴蝶
全員集まったか?今日は見せたいものがある
蘭
あ、杏ちゃ~ん♡ちょっと来てくれる?
杏
あ、はい、わかりました
鶴蝶
…(よし)
鶴蝶
なら蘭と杏以外で行くぞ
鶴蝶
実は…この動画を見てくれ
さっきの杏の独り言を流す
○○
?!
マイキー
ッッ‼💢
○○
ッッ…ちょっと杏と話させて……
マイキー
ッッ…あぁ…
蘭
ニヤニヤ
杏
ッッた…
杏
(…チッバレてたか)
杏
(!!なんか…気配!誰かいる!)
杏
(泣き振りしよう)
杏
うぅッ…ポロポロ
蘭
え?は?な、なくの…?…(ヒキ)
蘭
ま、とりあえず~これ以上○○と関わらないで?○○に悪影響だから♡♡
杏
うぅ…い、たい…ポロポロ
蘭
ッチボコッ
蘭
あ、服に血ついちゃった…最悪
○○
………は、?
蘭
え、あ、○、○…‼これは、その、違くて‼
○○
……何が違うの?
蘭
えっとッッそれ、は…
○○
ざけんな…お前ここから落とすぞ…💢
○○
出てけ…そしてさっき自分がやったことを自白しろ……
蘭
…ッチ(戻る)
○○
杏‼大丈夫?
杏
は、はい…(やった♪心配してもらえてる♡)
○○
よし…緊急手当はできたから戻ろか
杏
はぁい♡
蘭
……ニヤニヤ
○○
(手に血ついちゃったな~手当してるとき)
マイキー
お前ッッ!!!!
マイキー
ボコッ
○○
っぁ?!
○○
な、にゴフッ
杏
○○さん!!
マイキー
お前…その手…やっぱり…!!
蘭
首領~だからいったでしょ?○○が杏を殴ったって♡
蘭
俺はそれの返り血を浴びたの…ほんっと最悪
竜胆
兄ちゃん…それ、本当なのか?ボソッ
蘭
本当だよ~ボソッ
竜胆
ほんとは?ボソッ
蘭
うそ♡ボソッ
竜胆
うっわ…w性格悪w
○○
はぁ……もう呆れました
○○
いつか出そうとは思ってたけど…
○○
はい、これ
退職届
マイキー
は、?退職…?!
○○
はい、もうあなた達には呆れましたなのでこれを
蘭
……?!
竜胆
ま、まぁ…杏がいるしいいんじゃねぇか?
マイキー
そーだな、いいぞどっかいけ
○○
喜んで
○○
今までありがとうございました、そして…
○○
死にやがれくださいニコ(中指を立てる)
蘭
ッッ~?!💢
杏
○○さんいきましたね…ニコ
杏
あ、そうだ!皆さんにプレゼントがあります…
杏
私の部屋に行ってください!
杏
ちょっと…恥ずかしいので///
蘭
(可愛い~♡)
蘭
これかな~??
竜胆
じゃない?
梵天ズへ これを見てると言うことは○○さんはスタッフやめてるかな? 多分そうですね! では、話を戻します 私が梵天ズにこの手紙を渡す訳を教えたいと思います 私は元々梵天ズには興味はまっっったくありませんでした! ではなぜスタッフになったかと言うと○○さんがいたからです ○○さんを一目見たときから可愛いと思って、話してみたいとか色々なことを思ったんです♡ で、○○さんのために梵天ズに入ったんです けど○○さん抜けたんですよね……ここまで読めばわかりますよね!わざわざこの長文を書いた理由、わざわざこの部屋に読んだ理由……そう、私も抜けます!けど○○さん抜けたら誰もスタッフいない~ってなるからここでこれを読ませて逃げてます♡ だから多分今都会のど真ん中ら辺か○○さんのところに行ってますよ~あ、けど私結構足早い方なので追いつけないと思いますけど では、○○さんは最後にこう言ったと思うので私も、 死にやがれください!!!
蘭
ッッ~!竜胆!今すぐ探しに行け!
竜胆
にいちゃ、このドアあかない!!
蘭
ッッしめられてる!
マイキー
ッチ…どうする…
蘭
…スマホ…!!
とかなんちゃらして出ました
○○
うぅ…寒
○○の上に傘が
○○
???
杏
○○さん♪
○○
?!杏?!
○○
な、なんで!
杏
えへへ、私も抜けました♡
杏
と、言うことで
杏
私のいえ行きましょ?♡♡♡
○○
ッ……♡ひゃい♡