テラーノベル
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そういってあなたは机をくっつけて
肩が触れそうなほど近づいてきた
私は気にしないフリをするけど
鼓動は速くなっていく
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あなたのその不意に笑った顔に
私は何度きゅんとしただろう
でもその笑顔は
他の女の子にも晒してるんでしょ?
__くんは女たらしで有名らしい
初めて話した時は優しい印象しかなくて
「たらし」なんて嘘だと思ってた
だけど先週女の子と手を繋ぎながら
廊下を歩いていた
しかも毎回違う女の子
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正直がっかりした自分もいるけど
隣の席であの笑顔を向けられるにつれて
どんどん好きが増していってる
昼休み
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君はそうやって笑ってどこかに行ってしまった
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__(友達)
__(友達)
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__(友達)
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__(友達)
__(友達)
__(友達)
__(友達)は幼馴染
自分が素で居られる唯一の親友
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__(友達)
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文化祭当日
待ち合わせ時間になっても__くんが来ない
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連絡しようとした時
聞き覚えのある声がしてふと顔をあげると
そこには__くんと知らない女の子がいた
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私はその光景を見て頭が真っ白になり
見てられなくて走り去った
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