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エロ快楽殺人教師

エロ快楽殺人教師

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掃除ロッカーの中で先生とファック()

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2022年01月08日

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そう言って先生は、ゆっくりと掃除用具入れの蓋を閉める。

閉めた瞬間、締め付けられる空間。

先生の胸が僕の顔に当たる。そして、甘い匂いが鼻腔を刺激する。

浜松

ん……やっぱり男の子は違うわね。みんなは全然ダメだったんだけどなぁ

そう言いながら、先生は僕の下半身を握る。

ちょ、先生!?何してるんですか!?

浜松

何って、興奮してるかどうか確かめるだけよ。それにしても、まだ何もしていないのに大きくなっているわね……

そう言うと先生は、ズボン越しではあるが、大きくなった僕のものを上下にしごき始めた。

先生……やめてください

浜松

うふふ、どう?気持ちいい?

はい……すごく気持ち良いです

先生の手の動きが早くなる。

浜松

もうイキそうなの?

はい……先生、出ちゃいます

浜松

じゃあストップ♪

そう言って先生は手を止めてしまった。

ど、どうして止めるんですか!?

浜松

だって君はまだ、殺人の残虐性を評価されていないでしょう。だから、ちゃんと君の凶悪性が評価されたらイカせてあげるわ。それまで我慢しなさい

そんなぁ〜〜

(この女……絶対に殺す!!いや、無理だよな)

先生はまた、僕のモノをしごき始めた。

しかし今度は、片手で竿の部分だけを握りながら、僕の右手を掴み、先生のお股へと引っ張った。

うわあ!!

浜松

あん、いきなり大きな声出さないの

そう言いながらも、先生は僕の手を離そうとしない。

僕はそのまま、スカートの中に隠されたパンツに触れさせられてしまう。

(すげぇ……先生にも女の人の部分があるんだ……)

そう思った途端、僕の理性が飛びそうになった。

先生!本当にヤバいです!

浜松

あら?さっきより大きくなってない?

そう言われて僕は、自分が勃起していることに気付いた。

先生……お願いします……もっと強く握ってくれませんか?

浜松

えー、嫌よ。じゃあなにか面白いことをしてみなさいよ

僕は自分の手を無理やり動かし、先生の胸を揉むことにした。

もちろん、服の上からだ。

浜松

あぁん……ちょっと!どこ触ってるのよ!

すみません、でもこれで僕のことわかってもらえますよね?

浜松

まあ、確かにあなたの凶暴性は理解したけど……ねぇ、もう少し強く触らないとわからないわ

そう言って先生は、僕の手にさらに力を加える。

(よし、このまま一気に……)

僕は思いっきり先生の胸を鷲掴みにした。

その瞬間、今までに感じたことのない快感が僕の体を走り抜けた。

あっ……ああ……

浜松

どう?わかった?

僕は無言で首を縦に振る。

浜松

それじゃ、今度こそイクわよ

再び動き出す先生の手。

僕の頭の中は真っ白になっていた。

その時、突然掃除用具入れの扉が開かれた。

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コメント

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あなたは別の意味で天才ですね

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