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あなたは別の意味で天才ですね
そう言って先生は、ゆっくりと掃除用具入れの蓋を閉める。
閉めた瞬間、締め付けられる空間。
先生の胸が僕の顔に当たる。そして、甘い匂いが鼻腔を刺激する。
浜松
そう言いながら、先生は僕の下半身を握る。
僕
浜松
そう言うと先生は、ズボン越しではあるが、大きくなった僕のものを上下にしごき始めた。
僕
浜松
僕
先生の手の動きが早くなる。
浜松
僕
浜松
そう言って先生は手を止めてしまった。
僕
浜松
僕
僕
先生はまた、僕のモノをしごき始めた。
しかし今度は、片手で竿の部分だけを握りながら、僕の右手を掴み、先生のお股へと引っ張った。
僕
浜松
そう言いながらも、先生は僕の手を離そうとしない。
僕はそのまま、スカートの中に隠されたパンツに触れさせられてしまう。
僕
そう思った途端、僕の理性が飛びそうになった。
僕
浜松
そう言われて僕は、自分が勃起していることに気付いた。
僕
浜松
僕は自分の手を無理やり動かし、先生の胸を揉むことにした。
もちろん、服の上からだ。
浜松
僕
浜松
そう言って先生は、僕の手にさらに力を加える。
僕
僕は思いっきり先生の胸を鷲掴みにした。
その瞬間、今までに感じたことのない快感が僕の体を走り抜けた。
僕
浜松
僕は無言で首を縦に振る。
浜松
再び動き出す先生の手。
僕の頭の中は真っ白になっていた。
その時、突然掃除用具入れの扉が開かれた。