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( ;∀;)
こんにちはーゆにくでーす
フォロワー様125人ありがとうございます!!!
これ書いたら次エチエチ書こうかなと思っとります!!
そんで今日書くのが
ホラーでーすw
僕の実体験まぜようかなーって思ってマース
ですがフィクションとしてお楽しみくださーい
ではーどーぞ
僕は家の中にいた。
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
その日は普通に過ごした
ただその次の日僕はおかしかったらしい。
ここからは桃くんの証言を元に書くね。
その日は家の掃除をしていたそうだ。
すると
青
青
とわめき叫んだらしい。
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
僕は震えながら
青
青
桃
そこにはもちろん誰もいない。
そして
青
と叫んだきり僕は普通に戻ったという。
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
その日のことはあまり覚えていない。
そして後日僕はこんなことを言い放った
青
桃
青
青
桃
青
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
その時
女の子
とかすかに女の子の声がした。
青
後ろを向いた。
誰もいなかった。
そして、
桃
青
調べにいくと大変なことがわかった。
僕が言い渡されたのは、
「家の井戸の中にいる女の子が僕についている。」
というものだった。
僕に構って欲しかったらしい。
そしてその方は突然
「今もあなたの隣にたってるよ?」
と言い出した。
「顔を半分だけ出してるんだけど、なんか...?」
「亡くなってる方っぽいね」
と言いだした。
怖かったけど僕は気にならなかった。
が、それは
女の子が半分の体をのっとろうとしていたかららしい。
そして除霊をしてもらった。
「手を合わせて」
そう言われた瞬間
背中が凍るように冷たくなった。
「背中冷たいでしょ?」
そう言われた。
「今女の子がでたくなくて背中にのっているの」
「だから冷たいの」
そして除霊が終わった。
すっきりした感じがしてそのご
霊から身を守ってくれるアクセサリーをもらった。
桃くんや他の人は、その子にとって大事な部分を強化するためのアクセサリーだった。
しかし僕は憑かれやすいという体質かもしれない。
といわれたので
僕は霊から身を守るアクセサリーだった。
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
桃
青
女の子
青
桃
青
桃
青
青
桃
その後すぐに塩巻きなどをして除霊とまではいかないけれど、
応急処置的なものは終わった。
その後僕がおかしな行動や発言をすることはなくなった。
しかしたまに聞こえるんだ。
女の子
女の子
女の子
という謎の声が。
𝑒𝑛𝑑
なんの声なのか分からない。
しかし貴方の横に他の方が座ってる、たってる。
そんなこともあるのでは、?
しかし、1人の時にむやみに怖いほうを向くのは、
あまりおすすめしません。
だって隙間から覗いてるかもしれないからね、
フフッ
ほい!お疲れ様です!!
僕の実体験も混ぜながら書いたんですけどw
ちょっと思い出したくないくらい怖かったwww
そんで書こうと思ったきっかけが
カカリ-憑-
というフィッシャーズシルクロードさん
の作品を見てからなんですw
めっちゃ怖かったw
途中叫んだしw
ホラー映画なんですが、
YouTubeに上がってるんで
良かったら見てください!!
それじゃまたね