なーくん
莉犬
莉犬
兄
帰ってきた
なーくん
莉犬
なーくん
莉犬
なーくん
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
皆
莉犬
皆
さとみ
莉犬
さとみ
るぅと
莉犬
るぅと
ジェル
莉犬
莉犬
ジェル
ジェル
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
なーくん
莉犬
莉犬
なーくん
なーくん
なーくん
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
気付いたらそう書いていた
莉犬
莉犬
皆
莉犬
莉犬
莉犬
なーくん
なーくん
なーくん
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
その瞬間、 俺の目の中が ぼやけて見えた
莉犬
ジェル
ころん
さとみ
なーくん
部屋には、 俺の泣き叫ぶ声が響くだけだった
それを、皆は 怒りもせずに、 抱きしめてくれた
冬にベランダに出されて 眠る夜より、
ずっと、ずっと....暖かい
俺は、初めて
人に甘える事が出来た
俺は、このまま これから、皆と暮らせるだろうか
皆に嫌われないように、
皆に殴られないように、
もう、差別されないように、
何も失わないように、
タヒにたいと思う日が....
まだあると思うけど、
大切な時間を 失わないように
生きたい、でも、
俺の苦しみは これからも続くだろう
地獄のように、
その地獄から、
莉犬
皆
皆
ファンだった人にも
俺を知ってもらいたい
そうなる日まで、
時間は動く
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
闇魅羅
コメント
24件
フォロー失礼しますぅぅ!(泣)
助けて欲しいって何か読めた… 違うかな?