テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意!! ・R18含まれます ・完全二次創作(ご本人様とは一切関係なし) ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報✕
しおん
しおん
kn
目が覚めると、俺は知らない部屋にいた。
kn
確か、ぶるーくと一緒に俺の家で遊んでて…
そこからの記憶がまったくない。
俺はベッドの上で寝ていたようで、周りを見ても特に変哲のない部屋だ。
ただ一つ言うとすれば、どこか不自然なドアがあるというところぐらいだろうか…
ていうかここ…
kn
br
kn
隣のベッドにはぶるーくが寝ていて、寝言を言っている。
kn
彼は俺の好きな人だ。
高身長なのにどこか抜けてて、ふわふわした優しい雰囲気で、たまにかっこいいところもある。
こんなギャップに惚れないわけなくない?
でも、俺は男だし片想いだと思うけど。
俺はぶるーくの体を揺すった。
kn
br
kn
br
彼は眠そうに目を擦って、体を起こす。
br
br
br
kn
kn
br
kn
br
br
br
br
俺は咄嗟に彼の口を塞いだ。
kn
kn
確かにそれは思ったけど…!
br
br
kn
kn
br
br
俺はそんな声も聞かず、扉を開けた。
kn
br
どうやら部屋がループしているようだ。
kn
br
br
kn
この部屋の見た目って、まさかそういう…?
br
br
kn
br
br
kn
満面の笑みで俺の名前を呼ぶ彼。
別に、名前を呼ばれるなんて大したことじゃないのに…
でも、そんな気持ちとは裏腹に、俺の胸の奥には少しモヤがかかった。
別に、ぶるーくは俺のことを意識してないなんてわかりきってることなのに、なぜか心が痛む。
br
kn
ガチャ…
br
顔が熱い。
俺は彼にバレないように顔を隠した。
br
kn
br
br
kn
br
kn
kn
俺はぶるーくにバレる前にさっさと次の部屋へ向かった。
次の部屋の扉に書かれた文字はーー
「手を繋がないと出られない部屋」
kn
br
そんなの無理だ。
さっきので既にヘトヘトなのに…
br
kn
彼が急に手を差し出してくる。
br
kn
br
kn
俺はゆっくりとその手を取った。
その瞬間、体全身に熱が回るような感覚に襲われる。
ガチャ…
br
奥にはまた部屋がある。
まだ続くのか…
そう思っているとーー
br
kn
彼は俺の手をつかんだまま、無理やり進む。
kn
無意識にそういうことをされると心臓に悪い。
br
br
kn
そんな積極的なことできるわけねぇだろ…!?
br
br
ぶるーくは両手を広げて、俺を向かえ入れる体制をとった。
なんでそんな迷いなく恥ずかしいことができるんだよ…!?
kn
br
kn
やらなきゃ出られないことなんてわかっている。
でも、今はとにかくこんな顔を見られたくなくて、そっぽを向いてしまった。
br
少し冷たい態度をとってしまっただろうか。
でも、今更振り返ることなんてできなくて、ただ壁を見つめるだけだった。
その瞬間ーー
kn
ふわっと漂った彼の匂いが俺の鼻をくすぐった。
気づけば彼の腕が肩に回されていて、その体重が俺にのしかかる。
……ガチャ…
部屋の扉は開いたけど、今はそれどころじゃなかった。
kn
br
kn
なんで、そんな…
そんなこと…
絶対にない…あるわけないよ…
kn
br
kn
違う。
違うんだ。ぶるーく。
俺が…俺がこんなんだから…
kn
br
br
br
kn
br
br
kn
今の一瞬で、ぶるーくと少し心の距離ができてしまったような気がした。
次の部屋の扉には「キスをしないと出られない部屋」と書いてあった。
br
さっきのことがあってか、ぶるーくの雰囲気が変わった。
そりゃそうだ。
俺は、彼をわざと避けたのだから。
br
kn
俺のせいで空気が悪くなってしまった。
謝らないと…
kn
kn
口を開いた瞬間、彼に顎を掴まれた。
引き止める間もなくそのまま口付けをされた。
……ガチャ…
kn
br
長い。
もう鍵は開いているのに。
kn
kn
br
kn
脳の処理が追いつかない。
俺は今、ぶるーくにキスをされた…?
そんな軽々しくキスするなんて…
そもそも、さっきまで怒っていたはずなのに。
br
kn
br
kn
kn
kn
kn
kn
kn
kn
自分でも驚くほど言葉がスラスラと出てきた。
br
kn
br
br
kn
br
kn
一体いつまで続くんだ…
でも、今回の部屋は少し違った。
部屋の一角にあからさまに怪しい小瓶が置いてある。
br
br
kn
なるほど、じゃああの小瓶の中身はーー
br
kn
俺はその小さな小瓶を手に取った。
ご丁寧に2人分用意されている。
br
kn
どうせ飲まなきゃいけないなら、さっさと飲みきってしまおう。
俺はその子瓶の蓋を空け、迷いなく口の中へ流し込んだ。
kn
br
kn
br
kn
なんて言ってる間に、少し体が熱くなってきた気がする。
頭も軽くなって、ふわふわする。
これ、ダメだ。
理性切れそう…
こんなものをぶるーくが飲めば、どうなるかたまったもんじゃない。
br
kn
舌も上手く回らない。
br
kn
俺は無理やりぶるーくの手から瓶を取り上げた。
br
kn
br
br
kn
br
br
kn
br
俺はぶるーくに瓶を取り上げられる前に、中身を飲み干した。
kn
あー…だめ…
理性切れる…
俺はぶるーくに体を預けた。
br side
br
きんときがおかしくなった。
kn
br
原因は、僕の分だったはずの媚薬をきんときが飲んだせい。
kn
br
kn
もう…無理やり飲むから…
でも、僕のために飲んでくれたとも考えると少し申し訳ない。
kn
てか…きんさんの声が…
kn
br
kn
br
えろい…
一応僕も男なわけであって…
br
まぁ、興奮するよね。
それに、きんときは僕の好きな人。
br
ツンデレで素直じゃないけど、わかりやすいし、すぐ照れちゃうのが愛おしい。
さっき怒ったのも半分嘘。
きんとき、どんな反応するか楽しみだったけど…
kn
まさかあんな必死になるとは…
br
br
kn
きんときが僕を本当に好きかはわからないけど、僕は半分確信してる。
br
僕はきんときをベッドに押し倒した。
kn
あー、僕ももう無理かも…
br
今はきっと、きんときには届かないと思ってーー
br
きんときが普通の時に言いたかったんだけどなぁ…
こんなんになっちゃうからいけないんだもんね。
br
kn side
頭がふわふわする。
なんも考えらんないや…
br
…なんか、言ってる…けど…
分かんない…聞こえないよ…ぶるーく…
br
かろうじてそこだけ聞き取れた。
ぶるーくの声を聞くだけで体が熱くなる。
kn
ぶるーくの顔もよく見えないけど、目の前にいることは確かだ。
欲しい。
欲しい。
ぶるーく…早く来て…
楽にして…?
ビーッ!ビーッ!ビーッ!
その瞬間、短い警報音が部屋に鳴り響く。
br
異常な触れ合いを検知。
これより、この部屋から強制退場させて頂きます。
br
kn
体があり得ないほどに軽くなる。
いつの間にか媚薬の効果は消えていて、また別の感覚が俺を襲う。
ぶるーくが部屋から消えていくのが見えたが、俺はそこで意識を手放した。
kn
br
br
br
kn
br
kn
何が…起きた…?
なにか長い夢を見ていたような気分だ。
kn
br
kn
…だめだ、何も思い出せない…
警報が鳴って、気づいたらここに…?
その前は…?
kn
br
br
kn
というか、結局外には出られてないし…
br
kn
br
kn
なんだか嫌な予感がする。
俺は恐る恐る扉を見た。
「×××をしないと出られない部屋」
kn
それを見て唖然としていると、いきなりぶるーくに押し倒された。
kn
まって…こんな、いきなり…?
まってよ、まだ…
心の準備が…
br
kn
心臓の音が早い。
彼と目を合わせられない。
どうすれば…どうすればいい…?
逃げたい。消えたい。恥ずかしい。
でも…でも…
br
kn
俺はわかりやすく顔を隠してしまった。
こんな顔、見られるぐらいならこうした方が何百倍もマシだ。
br
その声はとても切実で、あまりにも断れなかった。
kn
俺が躊躇っている間に、顔を隠していた手は退けられてしまった。
br
kn
は…、なんて…?
br
br
br
kn
え…?
思考が停止する。
ぶるーくは今まで俺を…?
そんなの知らなかった。
いつ…?どこで…?なぜ…?
br
br
kn
…あるかもしれない、けど…
どう考えても本人の前で堂々と言うことじゃない。
br
kn
br
br
kn
両想いが発覚してからのいきなりの告白は展開が急すぎる。
恥ずかしすぎて顔から火が出そうだ。
kn
br
br
br
kn
br
kn
kn
br
kn
br
そう言って俺にキスをするぶるーく。
kn
br
kn
br
kn
すぐにそうやってからかってこられるのも困る。
でも、それが好きだなぁ…なんて、
本人には絶対言ってやんないけど。
br
br
kn
そうだ。
まだこのよくわかんない部屋に閉じ込められているんだった…
この先にも部屋があるのかはわからないが、やらなきゃ出られないのは確かだ。
kn
br
br
さっそく服を脱がし始める彼。
俺の服も脱がせてくる。
kn
br
kn
br
kn
kn
br
br
kn
この雰囲気だけでもうギブアップしそうになる。
今の俺には甘すぎる。
br
kn
体全身が熱い。
ぶるーくに熱を感じ取られていないか不安になる。
kn
指が中に入ってくる。
それだけで体が強張ってしまう。
br
br
kn
体が彼の指を受け付けない。
br
彼の顔がどんどん近づいてくる。
やがて、それは直前まで来てーー
kn
br
kn
ただのキスかと思えば、舌を絡ませる方のキスで、同時に下も慣らされていく。
kn
卑猥なリップ音がさらに興奮を掻き立てる要素になってしまう。
br
kn
なんて言っているのかわからない。
その内容を考える余裕もなく、下の穴はさらに広がった。
kn
br
kn
br
kn
だんだんと、時間をかけて奥まで入ってくる指。
ぶるーくの指、長くて…
気持ちいい…
br
kn
br
kn
br
kn
kn
br
br
kn
彼は大きく膨らんだソレを俺の穴にあてがった。
そして、ソレをゆっくりと奥へ挿れる。
kn
や、ばい…ぶるーくの…想像以上にッ…
デカいッ…
指とは比べ物にならない。
頭から足の先まで電撃が流れているような感覚で、同時にふわふわする。
br
kn
kn
br
kn
もうすでに入ってはいけないところまで入っているのではないかと思うほどに穴はこじ開けられていく。
kn
br
kn
頭が働かない。
とにかく気持ちいい。
br
kn
br
kn
視界がバチバチと弾ける。
頭は真っ白で、何も見えない。
kn
br
kn
やばい、
気持ちいい…
こんなに気持ちいいのは初めてだ。
kn
大きいモノが俺の中で出し入れされる。
それがどうにも気持ちよくて締めてしまう。
kn
br
彼のモノが穴の中でまた硬みを帯びていく。
kn
br
肌がぶつかり合う音が嫌でも耳に入ってくる。
俺は目の前にいる彼を見た。
kn
br
余裕のなさそうな顔。
それがかっこよくも、可愛くも見えた。
でも、そんな彼の下ではモノがパチュ、パチュ、と前後に動く。
俺で気持ちよくなっている彼を見るのは、何とも言えない気持ちになる。
kn
br
彼と目が合う。
涙目でも彼の顔はよく見える。
俺は今、どんな顔をしているのだろう。
絶対に情けない顔をしている。
でも、こんな快楽を送り込まれて、表情管理までできるほどの余裕は無い。
br
彼の顔に汗が滴る。
それもなぜか様になって見えてしまう。
kn
ダメだ、もう…
無理…
kn
br
kn
br
そして俺は、彼の顔を見る余裕もなく果てた。
kn
頭を働かせようと、必死に酸素を取り入れる。
br
彼も絶頂したようだ。
どうやら中には出さず、俺に配慮してくれたようだ。
出してくれてもよかったのに。
ガチャ…
kn
br
br
kn
br
kn
扉が開いている。
その奥は真っ白で、何があるのかもわからない。
でも、この部屋が続いていないというのは確かだ。
br
kn
br
kn
俺らはその扉に飛び込んだ。
そこからの記憶は、もう途切れている。
kn
まぶ、しい…
kn
ここは…
kn
kn
br
膝に違和感があると思えば、ぶるーくが俺の膝の上で寝ている。
kn
膝枕…
少しだけ、本当に少しだけ、彼の頭を撫でてみた。
br
br
kn
br
kn
br
br
いきなり体を起こす彼。
kn
br
br
kn
いきなりそんな直球に…
kn
br
br
kn
思いっきり抱きつかれて、体勢を崩してしまった。
br
kn
kn
br
kn
br
kn
結局、あの部屋が何だったのか、誰が仕組んだのかは分からなかった。
まぁ、別にいっか。
ぶるーくとの進展もあったし…
br
kn
kn
br
br
kn
とんでもない捨て台詞を吐いていったな…
でも、その後ろ姿も少しかっこいいな、と思ってしまう自分がいた。
しおん
???side
スマホの通知が鳴った。
案の定、彼からだ。
俺は拳をぎゅっと握りしめてその通知を開いた。
br
kr
kr
br
kr
kr
br
kr
br
kr
br
kr
br
br
br
kr
kr
kr
br
br
kr
br
kr
br
br
kr
kr
br
br
br
kr
kr
br
br
kr
kr
br
br
kr
kr
br
俺はスマホの電源を落とした。
その反射で自分の顔が映る。
その顔は少し歪んでいて、とても好調とは言い難かった。
kr
kr
目から大粒の涙が溢れる。
kr
おかしいなぁ…
俺…応援するって…泣かないって決めてたのに…w
kr
嫉妬…って言ったらそうかもしれない。
でも、しょうがないことだから
ぶるーくが、彼を選んだのだから。
俺は、ちゃんと正しい選択をした…と思う。
だって、友達の恋は全力で手伝ってあげるのが友達でしょ?
kr
kr
kr
kr
途切れ途切れに息が詰まって、モヤモヤとした気持ちが頭の中を駆け巡る。
それでも、俺は何度も何度も自分に言い聞かせた。
まぁ、そんなことしても彼は帰ってこないけど。
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
コメント
5件

コメ失礼します!! brknってほんとにあまあまな雰囲気やばくてえっちぃんですけどそれが溢れ出しててめちゃくちゃよきです🥹🥹🥹 そしてまさかのkrさん、、krの好きな人はどうなったの?ってとこで察しちゃいました笑 失恋系辛くて見るのに時間かかります笑
自分は好きなシチュ(プレイ)は、 SM系,我慢系,嫉妬系とかですね(( まぁ、簡単に言うの受けが 可哀想なの好きです((( 推しカプは借金,葡萄,喧嘩,金ブロです! 最推しはmnpsのakさんです!wtの中だったらknさんです!(同担拒否でしたらすみません…) smさん受けなの納得です✨ knさんのツンデレ自分も大好きです🫶🏻 長文失礼しましたm(_ _)m