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かか
かか
かか
mz
pr
mzさん視点
いつもかわりのない平凡な1日だ
俺は花屋につとめている
ここの花屋はあまり有名ではなかったが接客が優しいと評判だった
mz
と独り言を呟いていた
あの~コスモスありますか、?
mz
じゃあこれにします、!ありがとうございます!
と人の笑顔が見れてとてもやりがいがあった
あの、
mz
pr
mz
pr
mz
pr
mz
prさん視点
俺は普通の社会人
ただ仕事してみすったら上司に怒られるだけ
毎日黒く染かっかた世界にとても疲れていた
たまには綺麗な花が無性にみたく買うことにした
pr
mz
そこには笑顔でこっちに来る店員がいた
mz
と花を見つめている整った顔、長い睫毛、笑った顔
そこで俺は少しどきっと言う気持ちがあった
pr
と赤面してしまった、、とても恥ずかしかった
mz
pr
逃げてしまった自分が恥ずかしくてたまらない
、、はぁ、、っ’’
pr
mz
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かか
かか
かか
かか
かか
かか