紹介が終わったところで 本題に入ります
ある日、僕に一通の電話がかかってきました。
📞)プルルルルル
蝶喰駿恩
蝶喰駿恩
???
蝶喰駿恩
???
蝶喰駿恩
???
???
ここで電話が切れました
蝶喰駿恩
僕はつい気になってしまい…
蝶喰駿恩
僕はまず姉さんに話を聞きに行きました
🚪 ガタッ
蝶喰駿恩
蝶喰駿恩
しばらくすると…
(ガチャ)
蝶喰綺羅莉
蝶喰綺羅莉
何故鍵が閉まっていたのかはあえて聞かず…
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
僕の目に入ったのは姉さんが ずっと大切そうに持ってた小瓶。
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰綺羅莉
蝶喰綺羅莉
蝶喰綺羅莉
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
やっぱり、何か悪いことが起きるような 前触れな気がしてきた。
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
蝶喰綺羅莉
蝶喰駿恩
【駿恩が部屋に来る前…】
📞)プルルルルル
蝶喰綺羅莉
???
蝶喰綺羅莉
???
蝶喰綺羅莉
???
(ガタッ)
蝶喰綺羅莉
???
蝶喰綺羅莉
蝶喰綺羅莉
📞(切)
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