/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
テヒョンの過去を知った2人
ジョングク
そうだったんだ…
ユンギ
、、、
テヒョン
ユンギヒョン？
テヒョン
僕はいろんなことに苦しんできました。
テヒョン
ヒョンの苦しさはわかります。
テヒョン
今は僕のこと信じられないと思うけど、
テヒョン
僕もヒョンの味方ですから。
ユンギ
、、さっきは、ごめん、、
テヒョン
あ、ううん、
ユンギ
あの、どうして、治ったの？
テヒョン
それはね？あんなひどいことをするのは極一部の人だからだよ、
ユンギ
、、、
テヒョン
人のこと信じられなかったけど、
テヒョン
もっと広い目で見てみると、この世界は思いやりで溢れてるんだよ？
ユンギ
そうか、ありがとう…
最初テヒョン？って奴のこと凄く怖かった。
触ってきたし…
だけど、あいつの言うこと あってると思う
ジョングク
あ、そうだ、明日病院行きましょ？
ユンギ
付いてきてくれるか？
ジョングク
もちろん、
ユンギ
あの、テヒョンも、いいか？
テヒョン
はい！
ちゃんと治療を受けて治そうと思う。
本当にありがとな。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
