主
主
主
主
主
6話 逃げないで
こ💙
今日は学校が休みということで僕は今ベットで寝ている
今日は確かなにもなかったはずだからもうちょっと寝ようと思ったその時...
コンコン
こ💙
執事かなと思い
こ💙
とマヌケな声をだした。でもその予想は外れていて
ガチャ
莉❤
こ💙
えっ...❤くん!?なんでここにいんの?えっ、えっ??
莉❤
こ💙
さっきの眠気はどこへ行ったのか
こ💙
莉❤
❤くんから聞かされたのは❤くんの親が💙くんの家へ行けと行ったらしい。
❤くんはそれしか言われてないみたい
こ💙
莉❤
こ💙
そして僕は水色のドレスに着替えて髪は1人じゃできないからくしで少しとかして❤くんを呼んだ
莉❤
こ💙
莉❤
こ💙
莉❤
こ💙
❤くんとは結婚したくない。いや結婚してはいけない...そんな気がするんだ
こ💙
言おう。❤くんに言って少し気持ちをスッキリさせよう
こ💙
ガチャ
お母様
こ💙
こ💙
莉❤
お母様
莉❤
こ💙
お母様
莉❤
こ💙
お母様
お母様
お母様
こ💙
お母様が怖い
莉❤
お母様
こ💙
お母様
お母様
莉❤
お母様
莉❤
お母様
お母様
莉❤
かわいい娘...僕は女なんかじゃない。男だ
娘なんかじゃない
お母様
こ💙
莉❤
こんな悪い空気のとこにいたら死んでしまうと思ったから僕は❤くんと外へでた
お母様
これがお母様の作戦というのも知らずに
僕は💗くんと昔会った海にきた
もしかしたら💗くんがいるかもしれないというありもしないことを想像し❤くんを連れてきた
莉❤
こ💙
自分がよくわからなくなって❤くんを強引に手を引っ張ってしまっていた
こ💙
莉❤
莉❤
こ💙
ここに来たらなぜか涙がでてくる。自分の想いが全部海へ流されてしまえばと思えば思うたび心が苦しくなる
莉❤
莉❤
こ💙
僕はできる限りのことを❤くんに言った
こ💙
莉❤
こ💙
こ💙
こ💙
莉❤
こ💙
莉❤
莉❤
こ💙
莉❤
こ💙
莉❤
こ💙
こ💙
莉❤
こ💙
こ💙
こ💙
莉❤
こ💙
さ💗
こ💙
こ💙
莉❤
さ💗
こ💙
💗視点
さ💗
やっと家から抜け出せれた
親はずっと家にいろとかやばすぎんだろ...
まぁここの海これたしいっか...って💙?に❤じゃん
さ💗
莉❤
さ💗
❤は💙がすき...嘘だろ
今も❤と💙が話しているが俺は全く話が入ってこなかった。
❤が💙のことすき...ははっw俺勝ち目ないじゃん
俺は目の前が真っ暗になって現実から逃げようとした。でも💙の一言で一気に戻される
こ💙
こ💙
さ💗
こ💙
さ💗
あーもう。意味わかんねぇよw俺の恋は終わったのか。今すんげぇ振られた気分
なんだか涙が
さ💗
だめだ。気づかれる前にここから去ろう
さ💗
こ💙
こ💙
いたような気がする。いやいた。それに泣いてた?
莉❤
こ💙
莉❤
莉❤
こ💙
莉❤
こ💙
💗くん...僕やっぱり君のことが
好きみたい
主
主
主
主
主
主
コメント
9件
うぽつ! 💙くんのお母さん酷すぎる!ほんとにさいてー!ヽ(`Д´)ノ 💓くん…お願いだから💙くんの思い届いて…❤️くんも💜くんに届いて欲しい… 届くようにずっと祈っておくね(?)
次回も楽しみにまってますっ
なんかこの物語凄くいいと思います!好奇心をくすぐられる。みたいな(((語彙力なし