テラーノベル
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リアコ
コメント
1件
読んだよ〜!!😭💕💕 第1話から既にエモすぎて涙腺崩壊しかけたんだけど!!? 十歳の呂戊くんが雨の路地で震えてるところに現れたぺん兄さん…「俺が全力で守ってやる」って肩を貸すシーン、神すぎんか!?!? 「この人が僕の神様だ」って心の声と「裏切りません♡」の締め、もう完全にヤンデレスイッチ入っちゃったじゃんね…✨ 朝ご飯作って優しく見送るギャップも尊いし、こっからどう歪んでくのか超楽しみすぎる!! 続きマジで待ってるよ!!riさん天才!!🌸🔥
「俺の弟はヤンデレだった」
『お前なんか__きてる価値がない』
『目障りだ』
浴びせられた言葉の刃と暴力の果て 僕は家を追い出され、行き場を失くした
狭くて暗い路地で冷たい雨が僕の体温を奪っていく
誰も僕を助けてはくれない 世界は冷たくて 暗くて、痛いものなんだ
それが十歳の僕が知る世界のすべてのはずだった
その時遠くから誰かが傘を放り出し僕の方に走ってきた ずぶ濡れになるのも構わず僕の前に膝をついて
君 大丈夫?と僕に言ってくれた ひどく焦っていたが驚くほど優しい声だった
寒かったよね、ごめんね もっと早く見つけてあげられればよかった
俺の名前は "ぺん" もう大丈夫だからね 何も怖くないよ
兄さんがおんぶをしながら僕に問いかけてくる
君を傷つける奴らからは、俺が全力で守ってやるから
俺と一緒にくるか?
兄さんの言葉、背中の温かさが伝わってくる その瞬間僕の中で世界が新しく作り直された
«あぁ…この人が僕の神様だ»
大丈夫ですよ兄さん。
僕だけは絶対に
兄さんを裏切りませんから♡
pe
rb
tr
ピピピピ
pe
いつものアラームで目を覚ます。
この時間はしないはずの匂いが今日は下から漂ってくる
pe
寝起きで重い身体を起こす
pe
今日のスケジュールを確認して下に降りる
pe
rb
兄さんが可愛い寝癖を付けて降りてきた
pe
rb
pe
兄さんの眠そうな声が心地よい
pe
rb
pe
兄さんが僕の作ったご飯を美味しそうに食べている
その姿を見るだけで___
pe
rb
pe
rb
癒しの兄さんが行ってしまった…
僕も__を確認してから行くか
2.親友