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まにゃ
まにゃ
まにゃ
まにゃ
まにゃ
まにゃ
地雷様は逃げてください。
まにゃ
白
「ほんまにごめん」
「仕事長引いてもうて、帰るの遅くなる!」
L○NEの通知音と共にメッセージが送られた。
白
白
今週こそえっちしよ!なんて言ってたくせに。
白
目線をスマホから外すと、 そこにはまろちゃんのシャツが放ってあった。
白
拾い上げて見つめると、ふいに普段から香る まろちゃんの香りが広がった。
白
白
香り始めるとなんだか止まらず、 どこからかキュンキュンしだした。
白
白
白
気が付くと、自慰行為を始めていた。
色々寂しかったのだろう。
白
クチュ、クチュ…
白
クリュッ…、♡
白
コリュコリュ…、ッ
白
白
何がだめなん、?
白
白
青
白
青
青
ハッとして時計を見ると
11過ぎを指している。
白
青
青
白
グチュグチュグチュッ♡
白
白
まろちゃんの大きな手が 僕のモノを素早く動かしている。
青
グチュッ、!
白
白
青
白
青
白
白
青
青
白
青
白
青
僕たちは甘い夜を過ごしましたとさ。
まにゃ
まにゃ
⚠︎︎がっつりR
白
白
青
青
白
青
白
白
青
白
青
白
白
青
白
青
白
白
青
青
まにゃ
まにゃ