TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

梅雨

こんにちは梅雨です

梅雨

遅くなりました

梅雨

ごめんなさい

梅雨

そして、、、11月になりました

梅雨

ハロウィンに間に合わなかった、、、

梅雨

本当ごめんなさい

梅雨

でも11月で頑張ります!

梅雨

それでは本編へ

麗華

どうぞ!

麗華

ん、ふわぁぁ

麗華

朝かぁ

麗華

今日からアレク達とベルギア探しかな

麗華

頑張らなきゃ!

麗華

エル、アレクおはよう!

エル

あ!麗華様!おはようございます!

アレク

おはよう、麗華

麗華

今日からベルギア探しだよね?

エル

はい!そうですね!

エル

今日はまず東方面の森の奥に村があるのでそこに行きましょう

麗華

分かった!私は準備終わったよ!

アレク

あぁ俺も終わった

エル

それでは行きましょうか!

麗華

うん!

麗華

結構歩いたね

エル

でも目的地まであと十分ほどです

アレク

ここまであまり強い魔物に遭遇してないから良かったな

麗華

ね!

〜!

麗華

あれ?何か人が居るよ?

アレク

本当だ、誰だ?ここまで来るのは1人じゃ難しいぞ?

エル

!魔物と戦ってるようです!

麗華

え!

エル

それにあれは、、、

エル

ルーフ!?

アレク

は?Aランク級のモンスターか?
ここでは滅多に現れないぞ?

エル

、、、そ、それにルーフが3体も居ます、、、

アレク

はぁ?嘘だろ、、、

麗華

(ちょっとよく分からないけど
凄い強そうな魔物って事は分かる

エル

行きましょう!

麗華

うん!

アレク

ああ!

えい!これでもくらいなさい!

魔物

ガルルルル

きゃあ!?

こうなったら、、、

パンプ達やっちゃいなさい!

パンプ

パンプ〜!

パンプ

(突撃

魔物

ガルゥ!?

魔物

ワォォォォォォォン!!!

パンプ

プ!?

魔物

ガルゥ!

パンプ

パ、パンプ〜、、、

へっ?パンプ達?どうしてしまったのよ!

パンプ

プププ、、、

(どうしましょう、このままじゃ、、、

魔物

ガルルゥ!

きゃぁぁ!(やられる、、、!

麗華

ファイアーボール!

!?

魔物

グアッ!?

魔物

グアアアア、、、

麗華

ふぅ、、、危なかった

麗華

あ、大丈夫?

麗華

怪我してない?

え?

な、魔物が、、、

麗華

もう大丈夫だよ!

麗華

魔物は倒したから!

ふぇぇ、、、

エル

はぁはぁ、、、

アレク

麗華、足早すぎだろ、、、

麗華

へ?あ、ごめん!つい、、、この子もう少しで魔物に攻撃されるとこだったから、、、

あ、あなた名前は何というの?

麗華

私は麗華だよ

麗華

あなたは?

コホンッ

ティア

スッ
わたくしはティア・ソルシャですわ

エル

!、、、ッ

エル

バッ(跪く

麗華

エル

、、、ご無事で何よりです

エル

ティア姫様

麗華

ティア

もしや、、、

エル

はい!、ッ城の者です!

ティア

!無事でしたの!

ティア

良かった、、、!

麗華

もしかして、、、

エル

はい、このお方は

エル

リアン王国の第二王女ティア様です

アレク

まさか王女様が、、、

エル

ご無事で良かったです

ティア

いえ、あなたも良かったわ!

ティア

あそこはもう駄目なのかと思ってて、、、

ティア

あ、話がずれてしまったわ!

ティア

助けて頂きありがとうですわ!

麗華

い、いえ!怪我がなくて良かったです

ティア

あら、そんな堅苦しくしないで

ティア

麗華お姉様!

麗華

、、、え?

麗華

姉様?

ティア

はい!

ティア

本当にさっきの麗華お姉様かっこよかったですわぁ
ビュンって飛んできてスパッとルーフを倒していて

ティア

とても凛々しかったですわ、、、!
憧れですわ、、、!

エル

あっはは、、、相変わらず姫様は、、、

ティア

是非!麗華お姉様と呼ばせてください!

麗華

え、えーっと分かりました?

ティア

もう、敬語じゃなくて良いんですわ!

ティア

もっと、こう、、、顎クイして
カッコ良く『分かったよ、ティア』って言って欲しいんですの!

麗華

え、えぇ、、、

ティア

駄目ですの、、、?ウルッ

麗華

(う、も、もうどうにでもなれ!

麗華

クイッ

麗華

分かったよ、ティア(イケボ

ティア

まぁ、、、!麗華お姉様ったら、、、!

ティア

きゃー!嬉しいですわ!やっぱりこう言うの溜まりませんわ!

麗華

プシュ~///(やだ、、、死にそう

アレク

、、、俺達は何を見せられてるんだ?

エル

あはは、、、昔から姫様はこう言う本を見て憧れていたんですよ
懐かしいな

アレク

そうか

ティア

そうですわ!麗華お姉様達はどうしてここにいらっしゃるの?

麗華

私達はベルギアの証を取りに行くの

ティア

まぁ!ベルギアの証ですの!?

アレク

これには訳があってな

アレク

麗華

〜!

ティア

〜?

エル

〜!

ティア

なるほどですわ、事情は分かったわ

ティア

私もついていってよろしくて?

麗華

えっい、行くの?

ティア

あら駄目ですの?

麗華

いや、駄目って訳ではないんだけど

ティア

私も協力しますわ!

アレク

良いのか?

ティア

もちろんですわ!

ティア

ボソッそれに麗華お姉様をそのセシルって方のお嫁に行かせるなんて、、、

ティア

ただじゃ起きないわよニッコリ(*^^*)

麗華

えーとティア?どうかした?

ティア

あら何でもないですわよ
うふふふふ

アレク

あー多分あれだな

エル

僕もそう思います

麗華

梅雨

今回はここまでです

梅雨

それでは良かったらハート

麗華

フォロー

アレク

コメント

エル

よろしくお願いします

梅雨

バイバイ

麗華

バイバイ

アレク

またな

エル

さようなら!

ティア

さようならですわ!

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

7

ユーザー

ティアさんとは気が合いそうですね…(セシルさんの元へ行かせるのは、私が死んでも止めに行きますよ、)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚