TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
みかんさん企画日記

一覧ページ

「みかんさん企画日記」のメインビジュアル

みかんさん企画日記

1 - みかんさん企画日記

♥

135

2019年07月08日

シェアするシェアする
報告する

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

こんばんは🙌

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

ましゅまろです

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

みかんさんの企画の日記に参加して

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

自分の番が回ってきたので、今から書きます!

⚠︎愚痴が苦手な方は見るのをお辞めください

⚠︎イラつき注意です!

(私はAちゃんと喧嘩中です)

暖かなフォロワーさん達に背中を押してもらい

私はAちゃんに謝ろうと思いました

Aちゃんのクラスの帰りが遅かったので

クラス前で待ち伏せし、謝ろうと思ってました

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

まだかな...

3分後、Aちゃんのクラスの人が出てきました

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

(出てきた!Aちゃんはどこかな?

その中にAちゃんは居なく

5分待っても来なかったので

昇降口前で待つ事にしました

Aちゃんの友達かつ、私の友達(☆)

...

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

(☆ちゃんだ!Aちゃん達待ってるのかな?)

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

話しかけてみよう

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

☆ちゃん!

Aちゃんの友達かつ、私の友達(☆)

ましゅちゃん...!

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

☆ちゃん、あのね

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

私Aちゃんに謝ってみる!

Aちゃんの友達かつ、私の友達(☆)

おぉ!がんばれ👍

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

うん、ありがとう

☆ちゃんが応援してくれて

気合い満タンでした

Aちゃん

Aちゃんの友達(🌈)

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

(Aちゃんと🌈ちゃん来た!)

Aちゃん達が来たので

謝ろうと思いました!

しかし、そこに先生がいたので

謝れませんでした

昇降口のドアを超えて

先生がいなくなった瞬間

Aちゃんは(多分私がいたから)早歩きで逃げていきました

ここで何にもしないのはダメだ!と思い

私も猛ダッシュでつけて行きました

すると、Aちゃんが信号待ちになり

チャンスだ!と思い

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

Aちゃん、この前はごめんねっ

と、謝りました

すると

Aちゃん

...

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

(1番困る反応無視だ...)

私の方を向かずに

信号の向こう側を静かに見るだけでした

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

(聞こえなかった場合もあり得るからもう一回言おう!)

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

Aちゃん、ごめんね!

と言った瞬間、信号が青になりました

もちろんAちゃんは猛ダッシュで逃げて行きました

私もまた、猛ダッシュでついて行きました

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

Aちゃんっ

Aちゃん

....

すると、私の燃料切れで

(力切れ)

私の健康面上、止まらなきゃやばい!

と思い、止まりました

そして、後ろで見守ってくれてる

🌈ちゃんと☆ちゃんが来ました

私はもう追いかけても無駄だと思い、

🌈ちゃんと☆ちゃんの方に行きました

Aちゃんの友達(🌈)

ましゅちゃん、

Aちゃんの友達かつ、私の友達(☆)

ましゅちゃん、どうだった?

と聞かれ、言うことにしました

言ってる途中、涙が出そうでした

でも、泣いたらダメだと思い

私は顔を真っ赤にして言い切りました

Aちゃんの友達(🌈)

そっか

Aちゃんの友達かつ、私の友達(☆)

...うん

と言い、🌈ちゃんと☆ちゃんと一緒に帰りました...

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

(今くじけちゃダメだ...)

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

(明日も頑張ろう)

と言う事で、明日も頑張ります泣

追記

家に帰ったら親が帰ってくるまで

自分勝手暴力野郎が友達連れて帰ってきました

中指立てられたので、仕方なく自分の部屋に閉じこもり

(これは仕方なくじゃない)テラーしてます笑

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

気分悪くされた方、ごめんなさい

ましゅまろ(๑╹ω╹๑ )/

でわ!

追記2

家がうるさい...

この作品はいかがでしたか?

135

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚