この作品はいかがでしたか?
121
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今は朝の8時
○○
私は今日も
人間不信です。
○○
○○
○○
○○
○○
早く
私を
人間不信という檻から
出してください。
窓を開ければ
世界は広がるけど
わたしには
ゴミのような人たちが
奴隷のように使われ
子供という小さなゴミは
何もかも未来のためと決めつけ
体力を失わされ。
頭脳を手に入れ
手に入れれなかった者は
社会のクズと呼ばれるようになる
そんな社会
○○
○○
○○
数時間後
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○○
○○
○○
○○
○○
お母さん
お母さん
○○
○○
○○
○○
ガチャ
???
○○
○○
○○
???
コネシマ
○○
○○
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
○○
○○
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
○○
○○
わたしは、、
ただ、、
人間不信な、、だけの
ゴミどもと同じような、、
いや、、同類の生き物
だけど
お前らみたいに
大きな声で喋ったり
笑ったり
そんな事がもう、、
何年も出来てない
ただの、、ゴミでもクズでもなくそれ以下の生き物だ
そんな奴に
○○
○○
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
○○
コネシマ
ぐっ(押し付けられる)
○○
○○
○○
押しに弱いのも自分の悪い所
だけど
君は
嬉しそうにニコニコしてて
ちょっとびっくりした
コネシマ
コネシマ
○○
ガチャバタン
○○
○○
○○
そんな事を思いつつ
ワンピースに着替えた
コネシマ
○○
コネシマ
○○
ガチャ
○○
コネシマ
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
○○
ガチャバタン
お母さん
お母さん
コネシマ
○○
○○
○○
コネシマ
お母さん
お母さん
○○
お母さん
お母さん
コネシマ
○○
お母さん
お母さん
コネシマ
○○
コネシマ
○○
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
○○
君は、
にっこり笑ってる
私は?
まだ、君を信用出来てない
信用する気もない
君が私より前に行くのが
ちょっと怖い
そのあと、アイスを買ってくれたり
お昼を食べに行ったり
靴を買ってくれたり
ちょっと楽しかった
ちょっと君を信用しようなんて思った
○○
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
親友やったんやから
○○
コネシマ
○○
○○
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
○○
私はその時自然と笑えた
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
○○
話してるうちに
波の音と
海の気温
夏の気温
その真ん中辺りにいたから
どんどん眠たくなって
寝てしまった
○○
コネシマ
コネシマ
私は目を開けた
そして目に入ったものは
見たことない部屋だった
○○
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
○○
○○
○○
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
○○
コネシマ
○○
○○
コネシマ
○○
○○
コネシマ
この日から
身の回りの人が
死んでった
シッマは大丈夫
俺がいるから
と言ってくれた。
けど、
なにかが
不自然だ
シッマが、、
怖く感じる、、
何日か経った時に
○○
コネシマ
○○
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
すらっと言う「君」は
もう、、あの時のシッマとは違かった
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
君は
優しいのか、怖いのか
私にはわからない
あー、、
でももう前のシッマとは違う君
それだけはわかる
もう。
あの時から
君を
信用しなかったら良かった
今日から私は
人間不信です。
コメント
32件
ヤンデレだぁぁぁぁぁ!!!
おおん
おお……おお……おお…… コネシマ………うん。やったね君。