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主ﾋﾟｯﾋﾟﾁｬﾝ
はい！連載の続きです！！
主ﾋﾟｯﾋﾟﾁｬﾝ
それでは3タップ後START❗
「普通の暮らし」
僕はあの後、病院で診断を受け、 過度のストレスで倒れたことを知った
Jn
Pr、？大丈夫？
Pr
うん！、
Pr
大丈夫だよ
Jn
お医者さんにもゆっくり休むように言われてるから、無理しないで
Pr
うん、ごめん
Pr
僕のせいで…迷惑だったよね、笑
Jn
…￣￣￣ｯ
Jn
Pr？約束しよ。
Pr
…？なんの？
Jn
何があっても自分のこと責めないで。
Pr
え…、なんで
Jn
あと、『ごめん』じゃなくて『ありがとう』ね
Pr
でも…､！
Jn
でもじゃない。これ以上自分のこと責めすぎたら、Pr自身が壊れちゃうから。
Jn
だからお願い。約束して
Pr
…￣ｯ
Pr
なんでそこまで僕のこと気に掛けてくれるの？
Pr
こんな出来損ないだよ、？笑
Pr
どうしてそんなに大切にしてくれるのかが僕には分からない、…
僕は、疑問だったんだ
こんなに出来損ないで、なんの取り柄もない。おまけには素直でもないし、可愛らしくなんて1ミリもない。
そんな僕をどうしてそこまで、 …どうしてそんなに大切にしてくれるのかが分からなかったんだ。
Jn
…ｯ￣
Pr
（言い過ぎたかな、…笑）
Jn
抱寄))…ｯ
Pr
え、ｯ？泣
Jn
過去のPrに何があったのかなんて、俺には分からない。
Jn
だってPrのことなんてPr自身にしか分からないからさ。
Jn
でも、Prを大切にしたい気持ちは誰よりもあるよ。
だってPrの"彼氏"だから。
Pr
ぁ…ｯ泣…
Jn
今まで辛かったんだよね。
Pr
ｺｸ…ｯ泣 ))頷
Jn
1人で沢山我慢してきたんだよね。
Jn
よく頑張ったね。
Pr
ぅん…ｯ￣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣、
Jn
でももう我慢しなくていいんだよ。
Jn
俺がいるから。
Jn
不安になったり、なんかあったり、泣きそうになるんだったら、すぐ駆けつけるから。
Pr
、￣￣ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣
Jn
その時は甘えていいよ。
Jn
疲れちゃうでしょ？
Pr
ｸﾞｽｯ…泣、
Pr
うん、！ありがと…笑
初めてだった。誰かに必要とされるのなんて。僕を1人の人としてちゃんと向き合ってくれる人。
[これからも一緒に居たい]
心からそう思える人。
この人だけは離したくない。 離れたくない。
心からそうちゃんと思えた人。
Jn
ほら、早く家帰ろ、！
Pr
ぁ…ｯ！ちょっと待ってよｯ￣！
Jn
へへっ笑やーだね！
Pr
も～…ｯ！笑
Jn
待ってるから早く〜…ｯ！
Pr
はーい…ｯ！
タッタッタッ…
Jn
（家着いたら話聞かせてもらお笑）
Pr
（…笑こんな時間がずっと続けばいいのにな…笑）
誰にも邪魔されないこの空間で…ｯ
Pr
（君と）
Jn
（貴方と）
ずっと"普通の暮らし"をしていたい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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