その頃○○たちは、、、(看護室)
ドラコ・マルフォイ
○○大丈夫か!!
ドラコ・マルフォイ
○○、、、お願いだから起きて
ドラコ・マルフォイ
○○、、、(涙目)
○○
ンゥ、、、
○○
お母さん、、?(小声)
ドラコ・マルフォイ
○○!、、、
○○
うわぁ!ド、ドラコ?
○○
なんでここに?
ドラコ・マルフォイ
忘れたのか?
ドラコ・マルフォイ
お前気絶したんだろ?
○○
え?まじか
ドラコ・マルフォイ
それより、、、///ギュ(○○を抱き締める)
○○
え?///
○○
きゅ、急にどうしたの///
ドラコ・マルフォイ
いや○○が生きてて良かったなって思って///
○○
私たちまだ1年生だよ?///
○○
そんな恋愛は早くない?
ドラコ・マルフォイ
そんなの関係ないじゃないか(抱くのをやめる)
ドラコ・マルフォイ
これからもよろしくな(○○と握手をする)
ドラコ・マルフォイ
じゃばいばい
○○
ばい、ばい、、、
ドラコ・マルフォイ
おい?このこと誰にも話すなよ?///
○○
分かってるよ!///💢
○○
もういいから!///
ドラコ・マルフォイ
(ニヤリ)ガチャ
ドラコ・マルフォイがいなくなった
○○
ドラコ最近どしたの本当に、、、
○○
まだそんな恋愛、、、はぁ(ため息)