TMI
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名前 ユヅ 性別 女 種族 人間 年齢 15 性格 めんどくさがりで冷静。勝負に興味ないが負けず嫌い。 一人称 ボク 二人称 キミ 強さ 10 MP 700 武器 魔法、弓 得意 遠距離、地 苦手 近距離、炎 好き 1人、梅干し 嫌い 負けること、束縛 所属 放浪団
過去 物心ついた時から放浪団にいた。生まれは知らない。両親は亡くなったと大人達に言われ、哀れな目で見られてたが親なんか覚えてないし知ったこっちゃない。1人は好きだけど、放浪団を抜けるとすること無くなりそうだから今後も抜けるつもりはない 言霊との馴れ初め 周りの目に嫌気をさしてプチ家出したが迷子になり獣に襲われたところ、助けられた。現在はいつも一緒に過ごしているが時々変な目で見られているような気がする。 願い 特にないからライサの願いに任せる。願いは何か知らないけど。
ユヅ
ユヅ
ユヅ
仮名 ライサ 真名 マグ•エンヴィー 性別 男 身長 120cmぐらい 性格 静かで穏やか。気さくで優しい。しかし依存体質で好きなものを手放さない。 一人称 ボク 二人称 キミ 年齢 1000歳 能力 対象の心の闇をエネルギーにする(自分にかけることも可) 魔法 闇 MP 7000(仮名状態) 13000(真名状態)
ライサ
ライサ
ライサ
マグ•エンヴィー
マグ•エンヴィー
ライサ
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ボクは偶然見かけたある子供を助けた。
その子はボクと背丈が変わらず、襲われたにもかかわらず至極冷静だった
だけど、その子は人間で脆い存在。自惚れてしまうがボクがいなかったら死んでたと思う
そしてボクは
その子を守りたい。と思ってしまった
そんな思いからずっとその子と一緒に過ごしていき数年が経つ
ボクのその感情が少しずつ、確実に大きくなってきた
とうとう耐え切れずある日、ボソッと「一生守りたい、側にいたい」と呟いてしまった
その子は若干目を見開いていたが相変わらず冷静だった。
そして「どう思うかは自由だけど、本気で自分を守るなら遠慮なく利用するよ」と言われた
その子はボクの気持ちをある程度受け入れつつ、だけど己を貫いていた
それでボクの感情が和らげば良かったのに、何故かグンと重たくなってしまった
きっとあの時ボクは、その子の姿勢に対して
「なんて強がりなんだ。まだこんなにも幼いのに」と謎の年上ブームに走ったのだろう
そして今に至る
今はもう立派なメンヘラと言うべきかもしれない。
「鳥籠に閉じ込めて守りたい。」
そんな人の成長を奪うような気持ちが強いのだ
もちろん、そんな気色悪いことを本人に言ってない。まず本人は束縛されるの嫌いだし
だから、その気持ちを必死に抑えて今日も過ごしていくのだ
だけど、それでも
守りたい。頼られたい。
その子の1番になりたい。
怪我も病気もさせない。させても全部ボクが治したい
ありとあらゆる行動手段を封じ込めて鳥籠に閉じ込めたい
ボクがいないと生きていけないようにしたい。
どこにもいかせたくない
ずっと、一緒にいたい
、、今日もぐちゃぐちゃだな
TMI
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コメント
2件
大丈夫です! ありがとうございます!