-ATTENTION- ・これは一次制作です。 ・主人公は主(結)です。 ・ここで書いてある結の気持ちは、 全て主の本音です。 ・面白くないかもしれないので、 暇つぶしとかで見てください。
結
最近は思ってしまう。
"朝が来てしまった。"
別に病んでる訳でも、 リアルが嫌いな訳でもない。
ただ、虚しいような、寂しいような、 つまんないような...
今まで何度思ったことだろう。
結
今日も私は想像をする。
推しと私が会う世界線、 学校で"握"に会う世界線、 魔法が使える世界線、 私が特別になる世界線、
でもどの世界も、
結
結
一体どれだけ別世界に入った?
結
たとえ推しがいなくても、 アニメのキャラクターがいなくても、向こう側の人間がどんな奴でも、
向こうの世界に、この世界と違う、 非現実的な何かがあれば!
結
結
最近、推しを見て思う。
私は推しのキャラクターが 好きなのではないか?
その人自身はどうでもいいのでは ないか?
結
やっぱりその人たちの動画は見てて 楽しくて、面白くて、
時間はあっという間に過ぎていく。
私の夢は、
結
私は、転生を信じる。 非現実があることを。
よく、私の書いた物語に、
「戦闘のシーン上手ない?」
「戦闘シーンが細かくて凄い!」
ってコメントが来るけど、 私の戦闘がかっこいいのは、
結
私がいつも違う世界線で、 そうなりたいと思ってるから。
何度も何度も想像して、 そんな展開を作ってるから。
少し、見せてあげようか。
結
To the next word.
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