TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

-ATTENTION- ・これは一次制作です。 ・主人公は主(結)です。 ・ここで書いてある結の気持ちは、 全て主の本音です。 ・面白くないかもしれないので、 暇つぶしとかで見てください。

ん......

最近は思ってしまう。

"朝が来てしまった。"

別に病んでる訳でも、 リアルが嫌いな訳でもない。

ただ、虚しいような、寂しいような、 つまんないような...

今まで何度思ったことだろう。

ファンタジーが現実になればなぁ。

今日も私は想像をする。

推しと私が会う世界線、 学校で"握"に会う世界線、 魔法が使える世界線、 私が特別になる世界線、

でもどの世界も、

作ったのは私。

非現実。

一体どれだけ別世界に入った?

なんでどの世界も、存在しないんだ__

たとえ推しがいなくても、 アニメのキャラクターがいなくても、向こう側の人間がどんな奴でも、

向こうの世界に、この世界と違う、 非現実的な何かがあれば!

私はその世界を見なくてもいい。

存在さえ、してくれれば。

最近、推しを見て思う。

私は推しのキャラクターが 好きなのではないか?

その人自身はどうでもいいのでは ないか?

そんなことないっ!!!

やっぱりその人たちの動画は見てて 楽しくて、面白くて、

時間はあっという間に過ぎていく。

私の夢は、

ファンタジーがあること。

私は、転生を信じる。 非現実があることを。

よく、私の書いた物語に、

「戦闘のシーン上手ない?」

「戦闘シーンが細かくて凄い!」

ってコメントが来るけど、 私の戦闘がかっこいいのは、

〜♪

私がいつも違う世界線で、 そうなりたいと思ってるから。

何度も何度も想像して、 そんな展開を作ってるから。

少し、見せてあげようか。

私が創った幻想世界を。

To the next word.

この作品はいかがでしたか?

19

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚