琉生
私は…今道を歩いている。
回りには沢山の人がいるけど。
痣や傷…裸足であるいている私を見て見ぬふりして誰も助けてくれない。
なんて最低な奴らなんだろう。普通助けるのに。
そう思っているうちに…公園についていた。
琉生
琉生
そこには誰もいなくて。凄く静かだった。
私は…誰もいなかったから。少し寂しさを感じた。
何でだろう。1人になったからかな…何時もは部屋に閉じ込められても…外に出されても。殴られても。ご飯がなくても…なにも感じなかったのに。
……何かが込み上げてくる。
どうしようもない悲しみ……が。
琉生
そういって私はベンチに座った。
琉生
そう考えていると。
知らない人
琉生
知らない人
琉生
知らない人
その人は大きな声で言うと私の髪を掴み顔を3度くらい殴った。
琉生
私はお母さんに殴られていたからなのか…なにも感じなかった。
ただ。いつもの事だと思っていた。
そこに…ある人"達"がきた。
???
琉生
知らない人
???
知らない人
???
知らない人
知らない人の仲間
???
知らない人
???
???
琉生
知らない人
???
知らない人の仲間
数分…殴り合いが続いた。
知らない人
???と???はその人達をこらしめていた。
???
知らない人の仲間
???
???
その人は私に優しく話しかけてくれた。
琉生
私は…この一年間喋ることをしていないせいか喋ることができなかった。
コメント
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えっ…早くみたいんだけど…気になる…