TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

あれからと言うもの

君と関わる機会は減った

当たり前だが_.

今日も1番…かな?

生徒会の仕事が終わらず

朝早く来る

君がいないかとか

変な期待を抱き

期待なんて辛いだけなのに、

早く行こ、

おは、

はっとする、

君がいたから

あの日の光景が蘇る

考えると辛くなり

その場にしゃがみこみ

声を消して泣く

寝ている君には届かないように、

…ポロポロ

な"んで、グスッ

諦めちゃったんだろ

馬鹿だなぁ、wポロッ

トイレに行こうとする、

だがその思いとは裏腹に

教室に残ることになる

何で、?

桃くん、

手離してよ

嫌だ

なんでよ、

泣いてたから、?

何かあったの、?

ぁ、ポロポロ

優しくしないでよ、

そんなの虚しくなるじゃん、

ねぇ桃くん、?

桃くんの事

好きだって言ったら

付き合ってくれる…?

いいの、?

君が好きだって気付いたから

今度こそ、

次回最終回

ハート 2500

不釣合な君と僕。 ~完結~

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,727

コメント

40

ユーザー

最高ワン!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚