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出来事が起こったのは一年前、俺の実母が連れて行ってくれた森に小さい小屋があった、俺の家はそこそこ栄えてたからこんなとこに森なんて、と最初は驚いた、実母に道を何週間も教えてもらってやっと行けるくらい迷路みたいな森だった、その後直ぐ実母が亡くなり、直ぐ父親が再婚した若くて、綺麗で、父親が好きそうな女だ、結婚して直ぐ家に来た母親は実母の遺品を全部捨てて自分の物に塗り替えた、まるで実母が居なかったかの様に、だから実母の最後の遺品の此処は寂しい時、泣きたい時、そして好きな音楽をやる時だけ来ていた、人もいないしこの先誰かに紹介する気もなかった、というかクラスで孤立していたから友達なんていなかったけど笑、でもある時、
永ennのアリス(当時)
音羽(当時)
永ennのアリス(当時)
音羽(当時)
永ennのアリス(当時)
音羽(当時)
なんと俺はこの女に小屋を紹介してしまった、
永ennのアリス(当時)
音羽(当時)
永ennのアリス(当時)
音羽(当時)
永ennのアリス(当時)
音羽(当時)
音羽(当時)
永ennのアリス(当時)
ennちゃんは家族のことを話したがらなかった、 そんなこんなでよく俺たちは小屋で会う様になっていた(音ちゃんが地図を書いてennちゃんに渡しました)
そんなある時、
永ennのアリス(当時)