記憶喪失したぺんと

ぺんとは起きた。ある日。

昨日

友情記憶重度障害！

昨日あったことをいぬたぬきが医者に言う。

なお、ぺんとはこの話を1ミリも理解できてなかった

でも、あえていぬたぬきは教えなかった

説明した。

そこから1週間

ぺんとは100個書き終えた

前のぺんとのように相変わらず字が下手。でもギリ読める。 でも、全部ひらがなで読みにくい…

ぺんとはこう思った。

もちろんぺんとが1年しか生きられないんじゃないかと思ってるとは知らない。

移動は基本タクシー、バス、電車。

ぺんとは運転する方法を忘れてる。 いぬたぬきは普通に下手。 えんえびに関しては不明。 だから、車は使えない。

その頃ぺんとは…

いぬたぬきはぺんとの聞こえない所で えんえびに寿命1年のことを教える。

ぺんとはまるで生きてない人のように 倒れ意識を失う。 意識を失う前はまるで あの世に吸い込まれるような動きだった

とくちょう なんかひとがいた たたかってた よんこでひとつのなにかだった えいとでらっくすとか

3時間後…

マリカーを楽しむ。

これからは、沢山遊ぶ彼らの姿をお楽しみください。