/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
これは、私と私の好きな人の話
ひな
ひな
私はひな
学校一モテるかいりのことが好き
ゆうき
かいり
ゆうき
かいり
私がかいりを好きになったのは1年前
ゆうき
かいり
ゆうき
かいり
ゆうき
ゆうき
かいり
ゆうき
かいり
そう、かいりの親友のゆうきの彼女のみきとは私の大親友
そこから私の恋が始まった
ひな
ひな
かいり
ゆうき
みき
みき
ゆうき
ひな
かいり
今はまだこんな感じ
でも、前に王様ゲームを4人でやった時に．．．
4人全員
みき
ゆうき
みき
みき
かいり
ひな
ゆうき
ゆうき
かいり
かいり
手を差し出された
私はその手をゆっくりと触れた
温かかった
かいりの温もりを感じた
このまま．．．
このままずっと手を繋げていれれば
胸がキュンとした
これが恋なんだと改めて思った
どうしようもないくらい心臓が
弾けそうだった
指を絡めて
2人の体温が同じになるまで
ずっと、ずっと、、、
そう思った
1分は意外と長く感じた
ぎゅって握りしめた
かいりも握り返してくれた
嬉しかった
この1分が終わらないで欲しかった
みき
ゆうき
かいり
これが私がかいりを好きになった時
もっと近づきたい
もっと触れていたい
最近そう思うことが多くなった
この気持ちを伝えたい
だけど．．．
振られてこの関係がなくなってしまったら．．．
そう思うと言えない
私の恋はまだまだ長そうだ．．．。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
