みこめっとのチャット小説

本日は仕事を休めたため、みこちの家に来た

ソファーで疲れが溜まってるのだろうグダ〜っとしているすいちゃん

見たことがないペットボトルで ｢極みの甘味｣でイチゴ味だ

この飲み物を買った後にこよりに前やられた猫化の薬を頼んで入れてある

ーーーー数時間ーーーー

さくらみこ126 星街すいせい125

そう言って口に含み飲み込んだ

目の前に猫耳と尻尾が生えた彼女が居た

飲んで数秒で出たのは前に生えた事により生える時間が早くなったのだ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(通知音)

メールでのやり取りを初めた

他の子と楽しそうにメールをしてるのを見て ちょっと苛立ちを覚えた

無意識なのだろうか服の袖を摘んだりしてるのに気づいた

尻尾で分かる、この叩きつける動きはイライラしている

再度メールをする

ソファーで寝っ転がってるみこちの腕に頭を預ける

みこちの手を甘噛みする

そっぽ向くすいちゃんにそろそろかまってあげようとした瞬間スマホを取り上げられた

取り上げられたスマホをテーブルに置きみこちの上に乗っかってきた

我慢していた焼きもちとイライラが抑えられなくなっているようだ

ｶﾞｼｯ(抱かれる)

どこにそんな力があるのかひょいっと軽く持ち上げられて連れてかれる

ーーーーーーーーー

ﾄﾞｻｯ(ベッドの上に降ろされる)

頭を撫でられる

抵抗しているのだろうけど全く力が入ってなくて突破される

さすがにライン越えだと思いそこを攻めるのは控える

そう言って優しく頭を撫でる

ーーーー次の日ーーーー

凄い圧力でニコニコしながら見てくるので 怖くなった

ｺﾞｸｺﾞｸと飲み干していく

｢今日も泊まっていい？｣

ーーー続くーーー