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皇朱音
こんにちはまたはこんばんは。皇朱音です。早速本編スタート！
モブ(借金取り)
残りはここしかないですよね、蘭さん
灰谷蘭
そうだな
ガラッ
モブ(借金取り)
おぉ、、、、
灰谷蘭
うわやばぁ。
モブ(借金取り)
顔面ぐしゃぐしゃですね
灰谷蘭
あの子供連れてきて。
モブ(借金取り)
了解です。
灰谷蘭
なぁ、これお前がやったの？
皇朱音
その、、、、(やばい、通報されるかな、、、)
灰谷蘭
安心しろよ、俺らは通報とかしないから。
皇朱音
、、、、、
灰谷蘭
どっち？ｶﾁｬｯ🔫
皇朱音
ｯ､､､､
灰谷蘭
、、、、、ま、いいや。おい、鶴蝶に連絡して迎えに来させて。
モブ(借金取り)
了解です。
灰谷蘭
つーわけで、お前はちょっと寝てろ。 ﾄﾝｯ
皇朱音
ぅ"ｯ､､､
30分後
鶴蝶
蘭。
灰谷蘭
お。ありがとなー。俺らの車じゃこいつ乗せらんねぇから
鶴蝶
なんか情報でも握ってるのか？
灰谷蘭
いや？
鶴蝶
はぁ？
灰谷蘭
でも、浴室見てみ
鶴蝶
、、、、こいつらは、、、
灰谷蘭
取り立ての相手。多分こいつがやった。
鶴蝶
多分ってなぁ、、、
灰谷蘭
まあまあ、こいつ銃突きつけてもちょっと驚いただけなんだぜ？
鶴蝶
それは、、、凄いな
灰谷蘭
な？だからこいつうちに勧誘しようぜ。
鶴蝶
別にいいがそろそろ警察とか来るから行くぞ。あ、その〇体はうちで処分するから連れてきてくれ。この子は俺が連れて行っとくから
灰谷蘭
了解
皇朱音
ぅ"､､､
鶴蝶
起きたか。
皇朱音
！！
鶴蝶
色々質問はあるだろうがまずお前の名前を教えてくれないか？俺は鶴蝶だ。
皇朱音
(鶴蝶、、、、どこかで聞いたような、、、)
鶴蝶
大丈夫か？
皇朱音
あ、、、はい、大丈夫です、、、私、皇朱音です、
鶴蝶
そうか、
皇朱音
あの、ここってどこですか、、、？
鶴蝶
、、、、
皇朱音
(無言が怖い)
鶴蝶
それは教えられないんだが、、、、まぁ、ちょっと待っててくれ。
皇朱音
あ、、はい、、
鶴蝶
、、、、
皇朱音
、、、、
鶴蝶
なぁ、あの〇体ってお前がやったのか？
皇朱音
、、、、
鶴蝶
蘭も言っていたかもだが、俺らは通報したりはしないから安心してくれ。逆にうち的には歓迎するんだよな、
皇朱音
、、、？
鶴蝶
あぁ、こっちの話だから気にしなくていいぞ。それで、どうなんだ？
皇朱音
実は────
皇朱音
今回はここまでです。次回もぜひ見てください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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