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梵天の構成員女子は愛されている

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梵天の構成員女子は愛されている

4 - 梵天の構成員女子は愛されている 3話

♥

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2022年12月09日

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皇朱音

こんにちはまたはこんばんは。皇朱音です。早速本編スタート!

鶴蝶

そうか、、、、そんなことがあったんだな。

皇朱音

はい、、、、

マイキー

鶴蝶。

鶴蝶

あ、マイキー。

マイキー

そいつ?

鶴蝶

あぁ。

マイキー

ふぅん、、、、名前は?

皇朱音

皇、、朱音です、

マイキー

(・-・)ジー…

皇朱音

あ、えっと、、、なんですか、、、?

マイキー

朱音、俺らの寮に来ないか?

皇朱音

あの、、、、えっと、、、

マイキー

まぁ、拒否権ねぇけど

皇朱音

え?

マイキー

ん?

皇朱音

、、、寮ってことは、男性だけってことですよね、、、?私女なので、、、

マイキー

お前が女なのは知ってる。

皇朱音

じゃあ、なんで、、、

マイキー

俺がお前を気に入ったから。

皇朱音

ぅえ?

マイキー

お前可愛いし。

皇朱音

はい、?え、、、私が可愛い、?え、、、?

マイキー

とりあえず、寮にいるのは確定事項な。ていうかここが寮だし。

鶴蝶

ここは朱音の部屋だぞ。

皇朱音

え、え?

マイキー

この部屋監視カメラあるから逃げ出そうとか考えるなよ?

灰谷蘭

でもさ、マイキー

マイキー

蘭、、、処理は終わったのか?

灰谷蘭

うん。

マイキー

それで、なんだ?

灰谷蘭

さすがに何もさせないのはあれじゃない?多分こいつ武器持たせたらいけると思うんだけど。

マイキー

、、、、

灰谷蘭

どう?

マイキー

朱音はどうしたい?

皇朱音

え、、、、

マイキー

朱音は仕事しないでここで何不自由なく過ごすのと、仕事しながらここで何不自由なく過ごすか、

皇朱音

え、、、と、、、

マイキー

難しい仕事は無い。

皇朱音

なら、、、、、働きたい、、、です、、、

マイキー

なら、今日からよろしくな。朱音。鶴蝶、ここの部屋割りとか説明してやってくれ。俺は戻るから。

鶴蝶

了解。

マイキー

蘭もよろしく。

灰谷蘭

はーい。

皇朱音

今回はここまでです。次回もぜひ見てください!
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