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へたくそ ちゅーい
ns.
ro.
タッ タッ タッ
ns.
ns.
また追われてる
ns.
ns.
最初、誰か気配がある
だけど誰にも言ってない
ns.
言葉にしたら、現実になる気がして
ns.
ns.
ガチャ
ro.
ns.
ro.
ns.
コトッ
出されたマグカップには温かい飲み物があった
ro.
これ以上追求しなかった
ns.
でもその優しさが俺を縛っていく
数日後
今日はいっそう気配が強い
足音、微かな息の音
駅からずっと追われてる
ns.
ns.
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通話
00:00
スマホの無言電話
ro.
ro.
その一言で安心できる
ns.
ns.
ro.
ro.
そういってゆっくり頭を撫でる
ns.
その優しさでまた抜け出せなくなるじゃん
ro.
ro.
その言葉は事実
ns.
それと同時にらおちゃんといる時間しか安全はなかった
そこから俺は、
外に出るのが怖くなった
他人の声がうるさく感じて
らお以外の連絡は無視するようになった
ro.
ro.
これが沼だとわかっている、
だけど、それでいい。
俺はまだ気づけてなかった
追ってくる“誰か”の恐怖よりも
らおを失う方がよっぽど怖かった
ずっと、
ある夜、俺は泣きながら言った
ns.
口元がわずかに歪んだ
ro.
だけどそれは安堵に近い声だった
ro.
優しい言い方
それは救いの形をした底のない沼
微かな力で俺はらおの服をつかんだ
ro.
拒む力などない
追われているのか守られているのか
境界はとっくに溶けてた
ちゅっ
ns.
ro.
ro.
ns.
頷くしかない
だってもう
この人の腕の中以外の居場所なんて
ないのだから。
僕らおくん受けの方が好きなんだけどね()
どっちもいけるし美味しいからいいんですけど!(((