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今回は私が嫌いになってしまった男の子の話や出来事をストーリーにして皆さんに見てもらおうと思います!!
山田くんというのは例なので本人の名前ではありません。でもしほと言うのは私の本命です!!
ま、話していきます。
私の学校は人数が少ないながらも山田くんとは3年生になるまで話したことがありませんでした。
しほ
ねね、そこの紙取って
山田くん
あ、これ？
山田くん
はい
しほ
ありがと
みたいなささいな会話から始まりました
そして5年生になり私と山田くんは隣の席になりました
ある日あたしが頭くるりんぱ???とは言ってないけど手でそのように表現しましたw
そしたら山田くんが頭くるりんぱと名前をつけ嫌がらせのように毎日言ってきました
私が最初に原因を作ったから我慢しようと思い我慢していたんですが、毎日言ってくるのでとうとう怒りが湧いて来ましたw
山田くん
あ！頭くるりんぱ
次の日
山田くん
よ！頭くるりんぱ!!
次の日
山田くん
あ〜たまくるりんぱ〜♪
そしてその子とは席替えをして席が別々になりました
頭くるりんぱ事件も忘れ去られていた事
また山田くんと隣の席になってしまいました
そしてまた嫌がらせが始まりました
しほ
ねね…ここ分からないから教えてくれる???…
山田くん
ん？？？頭くるりんぱって言ってくるぐらいなんだから俺よりも頭偉いんだろ？お？お？自分で解けよ
しほ
他の人に聞くし!!
山田くん
ねねーあいつさー俺より頭偉いくせに教えてーとか言ってくるんだぜ
他の子
はwマジかよww
他の仲のいい子を仲間につけても言ってきました
私はそれが嫌で嫌で仕方がなかったので担任の先生に相談してみることにしました。
でもその子は先生にもいじられキャラだったので笑いで取られてしまいました
先生
山田くんはそういう人なんよ！
先生
本気にはしてないと思うよ！
先生
気にしない！気にしない！
しほ
はい…
そして私はついにその子が嫌いすぎて避けるようになりました…
続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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