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浴室に引きずられてからも、中のモノを掻き出す名目で秘部をしつこく弄られ、何回もいかされたESTJ
まだ昼間だが、早くもクタクタで、現実逃避も兼ねて眠ってしまいたかったが
INFP
INFP
ESTJ
このような1日が延々続いた
鎖が外されるのは、唯一抱き潰されてどろどろになった身体を清める時だけ
それ以外は排泄も何もかも全て管理されてしまっている
INFPはずっと家にいて何故生活していられるのかと疑問に思っていると、実家からの仕送りと在宅ワークで家に籠ってても生きていけるらしい
ESTJ
生活を1から建て直すことになっても、逃げて自由になる方が本来ならずっといいが
この異常な生活でESTJも感覚が麻痺しかけていた
最近では唯一の自由であるベランダから見える空が彼のすべてだった
そして今夜も地獄の快楽が待っている
そして再び訪れる朝
以前は朝目覚めるのが苦痛だった頃もあったが
今やそれすらなくただ澄み渡る空に縋るだけ
INFP
INFP
ESTJ
INFP
INFP
INFP
INFP
乗らない理由はない
ESTJがずっと待ち焦がれていた瞬間
なのに現状を変えることへの抵抗が勝ってしまうのは何故だろう
甘イキ地獄の日々にESTJの身体が依存しだしているのが大きかった
ESTJ
今更戻ってどうするのか
ずっと閉じ籠っていたから外の視線が怖い
……もういつも犯されてないと身体がむずむずしてしまう
こうなる以前の自分というものはESTJから薄れかけていた
INFP
ESTJに繋がれた拘束具が初めて解かれた
しかしESTJは逃げるどころかINFPを押し倒した
ESTJ
INFP
Eながら保守的で外部に対し従属的なESTJ
逆に周囲や他者を自分の中に取り込んでしまうINFP
みたいな解説を究極に曲解した結果こうなった←
最後はえてぃナシな上にちょっと雑でさーせん