コメント
2件
デレデレなおきりさんかわいい、、、
るな
るな
るな
なおきり
るなが僕にマグカップたっぷりの コーヒーを淹れてきてくれた。
なおきり
るな
るなのいれてくれたコーヒーは 別になんてことないインスタントコーヒー。
るな
なおきり
るな
るな
なおきり
るな
最初、るなは麦芽飲料もミロも 全部ココアだと思っていたらしい。
ときおりシェアハウスでもネタにされる。
るな
なおきり
るな
なおきり
るな
るな
不安げな表情を見せる。 ごめんね、そんな顔をさせるはずではなかった。
なおきり
僕の言葉を遮るように るなが叫んだ。
るな
なおきり
なおきり
るな
るながもっと大きな声を出した。
るな
なおきり
るな
なおきり
言われてわかった。 馬鹿みたいに言葉が心に落ちる。
なおきり
るな
るなが僕の目を見た。
なおきり
なおきり
なおきり
なんて恥ずかしいセリフを言ってるんだろう… でも言わずには言われなかった。
るな
なおきり
なおきり
思わず片手で顔を覆った。
るな
なおきり
寂しいと声に出しては見たが 情けなくって恥ずかしい。
るな
るな
なおきり
そう言われてみればそうだ。
年も上だし、なにより幻滅されたくなくて 気持ちに蓋をしていたのかもしない。
るな
るな
るな
るな
なおきり
そうだ
ふたりで約束したんだ。 悩んだら一緒に解決しようねって。
るな
なおきり
なおきり
隣にいるるなに向き合った。
なおきり
るな
両手を広げてにっこり笑ってくれた。
それを素直に受け止めて ぎゅうっときつめに腕の力を入れる。
なおきり
るなの体が小刻みに揺れた どうやら笑っているらしい。
るな
るな
なおきり
るな
るな
なおきり
るな
今そんなふうに見えてるの? 複雑な気持ちだけど るなが嬉しそうならいいかな。
るな
るなが身を乗り出して 僕の口へ、遠慮がちにくっつけた。
るな
なおきり
なおきり
なおきり
るな
一回なんて終わるはずない 角度を変えて何度も繰り返してしまった。
るな
るな
るな
なおきり
るな
恥じらう姿が可愛くて 今度はおでこにキスを落とす。
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
しば
るな
三人で夕飯を囲んでいるときに 思い切って提案した。
しば
るな
僕が唐突に話し始めたから 二人とも目をまんまるにした。
なおきり
るな
なおきり
しば
しば
興味なさそうにスプーンでザクザク キーマカレーをすくっていたシヴァさんが 驚いて顔を上げた。
なおきり
なおきり
なおきり
るな
なおきり
なおきり
なおきり
るな
しば
シヴァさんが押し黙ってる。 まぁ、言わんとすることはわかる。
なおきり
るな
るな
るながシヴァさんの前で上目遣いをした。 これ僕らの弱いやつだ…。
しば
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
あくまで僕の意見だけどね そう付け足した。
るな
しば
るな
なおきり
シヴァさんの質問に照れた顔で返していた。
なおきり
るな
しば
なおきり
なおきり
なおきり
しば
しば
必死になるシヴァさんが面白くて るなとふたりで笑ってしまった。
なおきり
なおきり
しば
るな
ちなみにもう二杯はキーマカレーを食べている。
なおきり
しば
るな
なおきり
真っ赤になるるなと目があった。
笑顔で返してみたけれど もうって怒った顔されてしまった。
しば
なおきり
シヴァさんがひとりごとをいいながら ごはんを山盛りにしていた。