ある日を境に体調を崩さやすくなった。
持病が悪化していて病院の先生に余命宣告された。
夏音
なんで、いやだ、なんで!
なんでよ、なんで私なの!!
なんでよ、なんで私なの!!
母
ごめんね、、泣
夏音
いやだ!!!泣
高校一年生の夏に余命宣告された私。 気分は最悪だった
蒸し暑い中1人で過ごすことになるのか、
夏音
先生何とかなんないんですか!泣
医者
すいません、もう私たちにできることはありません。
母
それを何とか、出来ませんか?
夏音
お願い!私頑張るから、泣
医者
すいません、、
1時間後
秋人
お姉ちゃんどうしたの、?
春翔
体大丈夫だった、、?
夏音
泣、バン(ドアを強く閉める音)
春翔
母さん何があった、
事情を話す
秋人
なんで、神様ひどいよ
母
ほんとひどいわね、明日学校なんだから早く寝なさい。
秋人
はーい、、