TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

今回はpr嫌われですー

今回のは参考しかしてないので

把握お願いします✨

ご本人様には関係ありません

mz

ねぇpr…

pr

ん?

mzは血相を悪くして例の画面を見せる

pr

は ?

mz

お前…そんなことしてたのか?

tg

…ッ(泣

その画面には俺がメンバーの悪口を言っていた。

今、この場は血相を変えて話しているmz。

泣き崩れかけているtg

目に光もないakとkt、

tgの背中をさすりながら睨んでくるat。

そして俺。

mz

ねえ、なんでこんなことしたの?

俺は動揺のあまり話せなかった。

pr

mz

何黙ってんの?(怒

ak

な、なんでこんなことしたの、(泣きかけ

kt

ak…

pr

お、俺…や、やってッ…

mz

やったんだ…

mz

へえ、?

pr

あ、っちが

mz

俺らが嫌いなら直接言えよ

mz

それか勝手に脱退しろ

at

…そうだぞ、こんなことしなくて良かったはずだよ

pr

…ッ

tg

prちゃ、んッ……(泣

kt

無理もないよ。

kt

こんなこと言われて

pr?ぶりっこだろ

pr?自分好きそうwおぇ~

pr

は、

あまりにも酷い言葉にこっちも怒りがでそうだ

でもその犯人が俺だと普通に考えてなる

mz

ちっ、

mz

もうアンプやめろよ

ak

pr

あ、ak?

長年の付き合いのakなら、

ak

ほんと信じた俺が馬鹿だった。

ああ、終わったんだ。

tg

ッ…だよね、こんなメンバーなんて

tg

アンプに必要ないよ…ッ

胸に刺さる言葉が俺のメンタルを攻撃してくる。

kt

それ、消せないの?

mz

おい、携帯出せ

pr

ッ…ん(渡

mz

は?ログインできないじゃん、

mz

どんだけ逃れようとすんだよ

mz

まじで呆れた。

tg

ぅッああ…ッ(泣

at

ッ…

at

もうどっか行けよ。

kt

tg…大丈夫だよ…ッ

pr

はぁ、

これからどうするか、

pr

おはよッ、!

tg

ぅっ…(瞑

ak

大丈夫…俺がいるからね…

mz

チッ、はじめるよ

pr

うん、

mz

ーーー

tg

ー、ーー

at

ーー?

ak

ーー、!

kt

ーーー

pr

mz

はい、会議終わり

mz

みんな行こ〜ぜ

pr

こういうのは絶対自分を省いた言葉だと俺は知っている。

tg

うん!

at

おけー

ak

いこいこ!

kt

まってえー!

pr

mz

お前はもう帰れよ

mz

邪魔

mz

会社を汚すな

pr

はい、

at

ほんとだよ、

tg

…×ね、

at

tgそれ言っちゃう?www

ak

いや言っていいでしょ!www

mz

そうだよ-www

kt

×も〜っ!

ak

それなー

mz

まぁいいわ、いこうぜ!

mz

〜!w

pr

…(歩

at

は?

kt

何来てんの

pr

俺、死んだほうがいい?

mz

当たり前じゃんww

pr

っww!だよねッ?w(泣

pr

分かったッ!ww

pr

みんな笑ってねッ!w

pr

またね…。

内心自分が狂ったような発言をしていることはわかる。

でも本能で言っているから仕方がない。

そう言って俺は店をスキップして出た

at

本当に死のうとしてんの?…あいつ

ak

ak

ね、ねぇ(震

ak

prはなんもしてなくて俺らの決めつけだったら…

ak

どうするの、?(震 泣

tg

ッ…そんなことないよ。

tg

嘘に決まってる、

ak

…そ、そうだよね、

mz

う、うん。

mz

なにこれ?

pr

みんな、ありがと。

pr

最後にスッキリしたいからいうけど、

pr

俺、本当にやってない

pr

やっていたらここまでやらない、

pr

笑ってグループを抜けてるはず

pr

冷静に考えればいきなりこんなことは起きないと思うでしょ?

pr

スッキリした~

pr

pr

俺の一生はもうアンプに賭けてた。

pr

お望み通り、さようなら

pr

大好きッ!(涙 闇

そして重たいものが落ちたかのような音が響き渡った

mz

ッああああ、?!

tg

ッは、ぁ?(泣

at

p.pr、ッぁ

kt

や、やだ、

ak

やっぱり、prちゃんはそんなことしないッ

ak

ごめん、俺のせいでッぇ

悪いエンド

この作品はいかがでしたか?

140

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚