主
2話です。
主
こっからボスいなくなるんで🎲とモブだけになります。
私も入る時あるかもです()
私も入る時あるかもです()
まだ色組要素は入っていません。 Rもまだありません。
色々あり零番街潜入捜査へ⇀
桃
ここほんとに零番街ってとこなの、?
白
地図に載ってない場所やから分からんわなぁ、
水
まあボスに渡させた地図通り来たし!!
無問題でしょ!!^^
無問題でしょ!!^^
桃
水っちはほんとに人を信用しすぎだよ
白
まあまあ、、💦
水
う...ごめんじゃん""
桃
ここでは俺と白ちゃんしか心を許しちゃダメだよ。
付け入られて変な契約でもされたら取り返しがつかないしね。
付け入られて変な契約でもされたら取り返しがつかないしね。
白
まあ桃ちゃんの言ってることに間違いはないで水くん、
水
う、うん心を許したらダメ.....。
水
分かった行こう。スン))
白
吸収が早いことで♪
桃
まあそこが水っちのいいことろだしね。
桃
よし。
気引き締めていこう。
mob「ほら~新人共~今から番街会始まるぞ~早く集まれよ~」
桃
番街会か、、
番街会とは月に1度零番街に住んでいるヤツら、入り浸っているヤツらを集めまあ簡単に言えば仕事内容とかどんなやついるかとか再確認しようよって会らしい
結構な頻度で知らんやつが出入りする街だそりゃ把握しきれないよな
出席しなかったらどうなるのかと好奇心にくすぐられている時だった。
白
あっ!まさかやけどあの3人じゃないん?(コソ)
桃
うん、そうだね(コソ)
さあ、
仕事の時間だ。
水
うわ強そぉなオーラだこと(コソ)
それでは番街会を始める
?
さぁ、忠誠を誓うのならば両手を挙げよ
桃
(なんだ、?何が始まる?)
mob達
你的手!你的手!你的手
mob達が手を叩く
白
(なんや、、これ、)
桃
(なんだよこれこの威圧感、、圧迫されそうな空気)
水
(すごい、、なに...これ)
?
あれ?なんか手叩いてないやつ数人ぐらいおらん?
俺たち以外にも新入りがいて良かった 注目されずに済む
?
いやぁ、驚かしてしまってごめんね?
赤
俺は赤。
この零番街を統べる。
まあ簡単に言えば君たちの上司みたいなもんだ。
この零番街を統べる。
まあ簡単に言えば君たちの上司みたいなもんだ。
赤
まああと2人いるから自己紹介してもらおうか。
青
俺は青。
赤と同じくこの零番街を統べる。
まあ従ってくれたらなんでもいい
赤と同じくこの零番街を統べる。
まあ従ってくれたらなんでもいい
黒
俺は黒。
赤と青と同じくこの零番街を統べる。
言うことはないで。
赤と青と同じくこの零番街を統べる。
言うことはないで。
mob達
おお、やっとおでましか(コソッ)
赤
さぁもう恒例行事はここら辺にしてと!
青
おい色々段階ぶっ飛ばす気か何回目やねん。
黒
まあまあええやろ正直めんどくさいとは思っててねん、、
何をしているか分からない。 だけどこれだけは言える
桃
相当なやり手だ。
主
いやぁ、ちょっと短いしまだ色組要素出てないんですけど次の話で出していきますね。
主
自己満で上げてるだけですので自由に見ていってくださいね。
主
ではまた3話で。