コメント
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せやぞぉぉ! あざます!!
ティックトックで活動されてる方…! お話最高過ぎました( ˇωˇ )
えーっとまた新しいのを作りました……
言い訳させてください!これは早めに終わらせるつもりなんで!お願いします!!
てか、またテストだせえ、はんもやってないぜぇ?やばくね?
よし、やめよう一回脳から消そう、おけぇ?
えーっと今回は貴方役をよく主人公設定にしてましたが
どっちかというと、wrwrdさん達の方が多いと思うので変えました!
えー、本人さま達には関係ありません、ではどぞ
女子
女子
女子
オスマン
女子
俺は今数人の女子に囲まれている
暑苦しい
そして、他の男子からの目線が痛い
オスマン
女子
女子
オスマン
嗚呼、早く逃げたい
オスマン
女子
女子
オスマン
あーやっと抜けれた
いや、まだ油断大敵、中庭に出るまでは……
オスマン
周りからの視線が刺さるが、俺は中庭に急いだ
中庭
オスマン
彼女
オスマン
俺は彼女の座っている席の向かい側に座った
彼女
オスマン
俺は湯気が立ってないのを見て、紅茶を飲む
冷めてはいたが、とても美味しいハーブの香りが漂った
オスマン
オスマン
彼女
彼女は俺の方を向いてニコッと笑った
可愛いなぁ
彼女
オスマン
俺は正直甘いものは苦手だった
だけど、女子に目をつけられその後周りに溶け込もうと必死だった俺は
無理やりお菓子を食べていた
でも、今は違う
紅茶も好きだし、お菓子も好き、ましてや茶菓子なんて
彼女のために、じゃなく、彼女のおかげで好きになったといっても過言ではない
彼女
オスマン
オスマン
彼女
俺は彼女の名前を知らない
訳あって教えてもらえない
理由は知らないが…
彼女視点
彼女
オスマン君ってどんな人なんだろう
私にすごく構ってくれて、いつも喜んでる気がする
まぁ、時々愚痴を聞いたりもするのだけれど
その時のオスマン君の表情を想像するだけでワクワクと好奇心がたまらない
まぁ、でも無理な話なんだけどね
オスマン
彼女
彼女
オスマン
彼女
オスマン
オスマン君と私が会えたのは偶然だった
彼女
中庭で一人ポツンと座って
寂しく虚しいが
“目の見えない”私には教室よりマシだ
だって、みんなにどんな目で見られてるか、わからないもんね
???
???
???
彼女
誰だろう
声は聞いたことがない
誰かの悪口を言っている?
彼女
???
彼女
私は嫌だった
誰の悪口だろうと、言っていることには変わらない
きっとこのまま言いつづけたら、幸せになれないから…
???
???
???
と、苦しむ声が聞こえる
彼女
声が小さくなる
相手が誰かわかんない、なのにこんなこと言ってたら
私は……されるかもしれない……
???
???
彼女
???
彼女
彼女
???
???
彼女
???
オスマン
彼女
オスマン
オスマン
彼女
オスマン
彼女
オスマン
オスマン
彼女
オスマン
オスマン
彼は教えてくれた
幸せを続ける方法を
彼女
オスマン
彼女
オスマン
彼女
彼女
オスマン
彼女
オスマン
彼女
オスマン
彼女
オスマン
オスマン
オスマン
彼女
彼は去っていったようだ
私は好奇心でいっぱいになった
彼から、これから、“幸せの続け方”を教えてくれるなんて
第1話終了
うーんここら辺で切っとくかな?