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中学校の卒業式終わり
鬱先生(中学生)
すみません、僕君のことが好きなんです！付き合ってください
モブ女
私も
鬱先生(中学生)
じゃあ！
モブ女
でも、かっこいいのになぜか、好きじゃないのごめんなさい
鬱先生(中学生)
ｶﾞｰﾝ
鬱先生(中学生)
何でダメなんだよ~
モブ男
お前顔いいし、勉強もできるし、運動神経以外にいいのに、なんでダメなんだもうな
モブ男
これでお前何回目振られてるん？
鬱先生(中学生)
これで100回目
モブ男
多すぎるだろ
モブ男
まぁ、またな
鬱先生(中学生)
あーまたな
普通の！神社だと思ってください！
鬱先生(中学生)
あー神様、高校生になったらモテますように!
？？
願いを叶えてやろうか
鬱先生(中学生)
えっ！だれ
神様
儂は、神じゃ
鬱先生(中学生)
はっ、神！
鬱先生(中学生)
えってことは、僕のことモテさせてくれるん！
神様
あぁ、しかも13人じゃ
鬱先生(中学生)
えっ！まじか！
神様
でっ、話はいi
鬱先生(中学生)
はいはい！ok
神様
はあ、まったくじゃのう
神様
それ、ほいっとｷﾗｷﾗ☆
鬱先生(中学生)
これでかかったのか
神様
そうじゃ、また何かあれば、ここに来るといい
鬱先生(中学生)
おう、それじゃなぁ！
鬱が、帰っていった
神様
あっ、そういや、全員男だっていうの忘れたわ
神様
まぁ、手紙だしとくか
ヴィ
まぁ、こんな感じで終わりたいと思いますそれじゃ
ヴィ
オツヴイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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